川崎記念
2015年優勝馬 ホッコータルマエ号
体系図 ~古馬中長距離~
レースのポイント!
年末の「東京大賞典(G1)」から1ヶ月、舞台を大井から川崎に移して、再びダートの一流馬が相まみえる。
また、1ヶ月後に控える「フェブラリーS(G1)」、さらには3月の「ドバイワールドカップ(G1)」を目指す馬の参戦もある。
そんな背景もあり、過去の優勝馬には超一流馬がズラリと並ぶ。
2014年、2015年と2連覇中のホッコータルマエをはじめ、スマートファルコン、ヴァーミリアン、カネヒキリ、ホクトベガ…
地方馬もフリオーソ、アジュディミツオー、アブクマポーロ、ロジータとその時代を代表する馬が制している。
川崎競馬を代表するビッグレースに是非ご注目を!
参考レース | ||||
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12/2 | 浦和 | 2,000m | 浦和記念(Jpn2) | ハッピースプリント |
12/29 | 大井 | 2,000m | 東京大賞典(G1) | サウンドトゥルー |
1/3 | 川崎 | 2,100m | 報知オールスターカップ(S3) | グルームアイランド |
レース概要 | |
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実施日 | 1/27(水) |
競馬場 | 川崎競馬場 |
距離 | 2,100m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |
負担重量 | 4歳56kg 5歳以上57kg 牝馬2kg減 |
優先出走権 | なし |