マリーンカップ

2019年優勝馬　ラーゴブルー号

体系図　～3歳以上牝馬～

レースのポイント！

2020年度の南関重賞は牝馬重賞「マリーンカップ(Jpn3)」からスタート！

南関東の特徴の1つに牝馬重賞の充実がある。
2020年度は古馬牝馬重賞が9つとなり、うちダートグレード競走は7レース行われる(※)。
※「JBCレディスクラシック(11/3大井・Jpn1)」を含む

南関東所属の牝馬はもちろんのこと、南関東に活躍の場を求めるJRA所属馬も多く、
2020年のダートグレード戦線を占う意味でも重要なレースとなりそうだ。

実績馬が勝つか？それとも新星誕生か！？
今年の主役に躍り出るのはどの馬に！？

参考レース
12/30	大井	1,600m	東京シンデレラマイル(S3)	ローレライ
1/22	大井	1,800m	TCK女王盃(Jpn3)	マドラスチェック
3/5	川崎	2,100m	エンプレス杯(Jpn2)	アンデスクイーン

レース概要
実施日	4/2(木)
競馬場	船橋競馬場
距離	1,600m
出走条件	サラ系3歳以上牝馬
負担重量	3歳51kg　4歳以上55kg ただし、(1)～(3)のとおり加増（2歳時の成績を除く） (1)2020.3.27までのG1/Jpn1勝ち馬3kg　G2/Jpn2勝ち馬2kg　G3/Jpn3勝ち馬1kg加増 (2)(1)に加え、G/Jpn通算3勝以上は1kg加増、さらに2勝毎に1kg加増 (3)負担重量の上限は3歳54kg　4歳以上58kg
優先出走権	1,2着の地方所属馬に「スパーキングレディーカップ(Jpn3)」の優先出走権付与

•