すぱっと!POG!コラム ・江橋大介さんの南関4場注目馬・ホッカイドウ競馬から注目2歳馬の生情報・浅野靖典さんのPOG必勝法!?すぱっと!POG!コラム ・南関東トラックマンの注目馬・ホッカイドウ競馬から注目2歳馬の生情報・浅野靖典さんのPOG必勝法!?

今年最初の大井での新馬戦☆

大型連休が終わって最初の平日となる月曜日は、大井の第3レースが新馬戦!
私の友人には何名か「10連休や~\(^o^)/」という人がいて、
現在の私のビンボーヒマなし年中無休に比べるとまさに別世界。

ただ、私にも会社員だった時期がありまして、大型連休中に6泊くらいで北海道に行ったことがありますなあ。
なにごとも「オンとオフ」をうまく切り替えることがとても大切。
2歳戦の予想は素質の比較が重要ですが、精神的な成熟度を推察することも重要です☆

◎3.ツルノオンガエシ
○1.サヨノフジ
△6.ミスビーンズ
△7.コトブキエース

ツルノオンガエシは母のオドゥールゲランがJRAの芝中距離で2勝。
近親には短距離のオープンクラスで活躍したメガミゲランもいますが、
3代母の半姉が1989年のエリザベス女王杯(芝2,400m)で
10番人気2着のヤマフリアル(ちなみに勝ったのは20番人気のサンドピアリス)という感じで、
基本的には底力で勝負をする母系です。

それでも早い時期から動ける馬も出ている母系で、
本馬の能試はスタートこそモッサリ感がありましたが、そこからは笹川翼騎手の背中が不動のまま。
最後の直線では手前が替わるまで外に張っていましたが、最後はまっすぐに伸びていました。
その走りなら気性面の問題はなさそう。

ベストウォーリア産駒は今春の馬産地取材では見ませんでしたが、
初年度となる現在の2歳世代は158頭への種付けと大人気。
30万円という価格も手伝っての人気だとは思いますが、なかなかの数字になっています。

はたしてその血統で5月初旬から動けるのかどうか?
という点は心配点となりますが、メンバーの力量差が大きい今の時期なら、素質で押し切れると思います。

サヨノフジは馬場がドロドロになって開催が中止された4月1日の能試で僅差2着。
スタートダッシュがいまひとつでしたが、加速がついてからは上々の走りでした。
トビが大きい点と頭がやや高い点を考えると1,000mは微妙かもですが、こちらも素質でなんとかなる感じがします。

母はダート界の名門・グランド牧場で誕生して、2歳夏に門別でデビュー。
しかし新馬戦後に休養に入り、3歳春の復帰後は下級条件で2勝、2着6回、3着5回という成績でした。
本馬は母がグランド牧場から静内の中橋清さんの牧場に引っ越してから誕生。
父のスズカコーズウェイは、セリでの売却率が高いランキング上位の種牡馬です。

3番手はミスビーンズにしましたが、まだ体に芯が入っていない感じがしたので押さえまで。
コトブキエースは能試で3頭立ての3着でしたが、ピッチ走法の脚さばきは悪くなかったので、
実戦での鞍上、的場文男さまからの闘魂注入で変わる可能性があると見ました。

というわけで5月9日の月曜日は、午後3時半が新馬戦のスタートですよ!
金曜日の船橋の新馬戦はコラムで記した、○→◎の順で決まって馬複が530円もついたのに(3着はヌケ)、
気がついたら締め切り2分後でした……(涙)

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