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6月10日(金)の夕方は大井競馬場で新馬戦☆

じつは6月9日(木)にも新馬戦があったのですが、
北海道スプリントカップからの帯広競馬場経由で東海ダービーが日帰りというスケジュールの反動で、
すっかり失念しておりました。
スミマセン……

気を取り直して、金曜日は新馬戦が2クラ。
さっそく第3レースから行きましょう。
発走時刻は午後3時半です!

◎4.ダイアモンドモア
○2.セントトーマス
▲1.サベージ

ダイアモンドモアは能試でサスガダネ(木曜日の3レースでデビュー)からクビ差くらいの差で2着。
しかしですよ。
ゲートが開くと歩いて出て、外ラチ方向に行って能試映像の枠内からハズレたんですよ。
その時点で先頭からの差は20馬身くらい。
しかしそこで矢野貴之騎手にシバかれると気合一変。
猛然と追い上げて、800mでものすごいリカバリーを見せたのです。
これは相当な器ではないかと。いやあ、能試で不合格にならなくてよかったですね♪
というわけで、怪しい面は含みつつも、初戦こそ妙味とみて狙ってみます。

セントトーマスは開催が中止になった4月1日の能試で、3頭立て3着。
ただ、ドロドロの馬場で無理しない走りという感じでしたし、
脚さばきには軽快さがあったのでビリケツでも評価を下げる必要はないでしょう。
本馬は母の第12仔で、兄姉にはJRAで1勝を挙げた馬が4頭、障害で重賞を含む2勝を挙げた馬が1頭というところ。
その点が少々気になるかなというくらいですね。
ちなみに馬主は千葉県に自前の育成場を持っている島川隆哉さん。
というわけで、能試後に間隔が開いた点を心配する必要はないと思います。

予想としては、この2頭の一騎打ちが濃厚。
あとは押さえという位置づけでサベージを挙げます。
5月27日の新馬戦は出走取消となりましたが、影響は軽微と考えてよさそう。
ただ、能試ではスタート後にブレーキを掛けながら走っている印象がありました。
それでも後半は回転力がある脚さばき。
気性的に、頭数が少ないうちに勝っておきたいタイプかもしれません。

第4レース(16時00分発走予定)

◎4.スイープステークス
○1.ロアリングルックス
▲3.ササキンダリア
△6.エリクシール

出走6頭はすべて、5月27日の能試から中1週。
そのなかで注目できるのは、速い時計を記録した2頭でしょう。

スイープステークスはスタートひと息でもすぐに加速がついて、最後の直線は馬場のど真ん中を通って力強い伸び脚。
母のホワイトプラネットはJRA未勝利から船橋に移って3勝し、JRAに戻って2勝を挙げたスピードタイプです。
母はデビューが3歳の3月末でしたが、本馬の兄姉の多くは2歳夏までに始動開始。
こちらも現時点での完成度が高いように感じました。
ちなみに馬主さんはミューチャリーの石瀬丈太郎さん。

ロアリングルックスはゲートが開いた瞬間にスッと動いて2馬身ほどリード。
そこでいったんほかの馬を前に行かせて、最後の直線で脚を伸ばすという内容で1着でした。
しかし走りにはあまり余裕がないというのが個人的に受けた印象。
もしかしたら1,200mは長いかも。そんな気がしたので2番手に置きます。

ササキンダリアは能試で主導権を取って、ほとんど馬なりで1着。
回転力がある脚の動きは短距離向きの印象で、時計もまだまだ詰まりそう。

エリクシールササキンダリアと同じ能試に出て後方から差を詰めて2着でしたが、
こちらはトビが大きくて前脚を力強く振り出す走りかた。
こちらはコーナー4つの距離のほうがいいかなという印象がありました。

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