すぱっと!POG!コラム ・江橋大介さんの南関4場注目馬・ホッカイドウ競馬から注目2歳馬の生情報・浅野靖典さんのPOG必勝法!?すぱっと!POG!コラム ・南関東トラックマンの注目馬・ホッカイドウ競馬から注目2歳馬の生情報・浅野靖典さんのPOG必勝法!?

7月15日の金曜日は大井で2つの新馬戦☆

金曜日も不良馬場が継続すると思われるので波乱含みという感じはありますが、
能試の内容と血統背景とその他もろもろを総合的に考えて、予想を構築していきましょう。

ちなみに怖がりなお馬さんは、水たまりにビビることがよくあります。
あと、ドロのカタマリが飛んでくるから進んでいかないこともよくあります。

☆第3レース(1,600m・15時30分発走予定)

◎4.セラシュトラール
○5.サムイフレイバー
▲6.ガンマハーベ

セラシュトラールは能試で好スタートから先手を取って逃げ切り。
首を前に出す推進力が感じられる走りかたで、いい育成をされてきたという印象を持ちました。
母の半兄はJRAのG2を4勝して5億円を稼いだスーパーホーネット。
開業してまもない矢作芳人厩舎の評価を高める存在になりました。
本馬は走りに幼い面がある感じがしましたが、そのぶんマイル戦はプラス材料になると思います。

サムイフレイバーは能試でゲートが開いた瞬間に左によろけましたが、そのあとはまっすぐ走って最後の伸びも上々。
パワーが感じられる走りで、距離延長は歓迎材料でしょう。
母のスラリーアイスはJRAのダート中距離で3勝。
ひとつ上の半姉クレスコジョケツもJRAのダート中距離で勝利しています。
ちなみに本馬の「サムイフレイバー」は“寒い風味”ではなくて、
タイのリゾート地である“サムイ島”+冠名のフレイバーです。タイに行きたい~\(^o^)/

ガンマハーベは6頭立ての能試で最下位でしたが、これはラヴラブクロフネが49秒8で走ったことによるもの。
出遅れからの高脚使いで6番手からそのままという結果でしたが、トビが大きいタイプで加速がつくのに時間がかかる様子。
最後の直線では大外に出してジワジワと差を詰めていましたから、この距離での一変に期待です。

☆第4レース(1,400m・16時00分発走予定)

◎3.サブノユメノスケ
○1.ジンステージ
▲6.メーサンデュラント
△5.サンドエンプレス

サブノユメノスケは能試でスタート後の反応がイマイチでしたが、加速がついてからは上々のフットワーク。
最後はインコースを通って軽快に伸びてきました。
前肢にバンテージを巻いていたのがケガ防止のためなのかソエのためなのかが不明ですが、
新馬戦の顔ぶれなら素質上位とみていいと思います。

メーサンデュラントは母の父がドバウィの直仔。
能試では好スタートから先手を取って、途中から勢いがついた馬に絡まれましたが、
最後の直線では振り切って1位入線となりました。
先行してしぶとい脚を使えるタイプという印象で、今回の距離と相手関係なら勝機が十分にあるでしょう。

ジンステージは茨城県稲敷市の出身。
常磐線のひたち野うしく駅からクルマで15分くらいの場所です。
本馬の兄姉はややスピードに欠ける感じの馬が多く、こちらも能試ではモッサリな感じで4着。
雰囲気的に初戦向きと言いにくいですが、距離延長と相手関係から善戦できるとみました。
ちなみに父のマスクゾロは、脚元に不安を抱えながらG3のシリウスステークスを勝利。
茨城県からわざわざ繋養先である静内のアロースタッドまで行ったという経歴を含めて注目します。

もう1頭、サンドエンプレスは能試の時計はイマイチでしたが、
水分量が多い馬場ならスピードがいきる可能性があるとみて連下の候補として挙げておきます。

すぱっと!POG!的な注目馬は、3レースのセラシュトラールサムイフレイバーですね。
私もどちらかを指名しておこうと思います(まだ南関Freeが残っていまして……)。

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