第16回ジャパンダートダービー
第15回ジャパンダートダービー優勝馬 クリソライト号
体系図 ~3歳~
レースのポイント!
南関東クラシックの最終戦は中央馬、地方馬の砂の王者を決定する大一番。
中央所属の強豪に加え、各地のダービーを勝ち抜いた地方馬が雌雄を決する。
歴代優勝馬にはトーシンブリザード、ゴールドアリュール、カネヒキリ、フリオーソなど、中央地方を代表する馬が誕生している。
過去の成績は中央馬11勝に対して地方馬4勝(全て南関東所属)。
南関東所属馬にとっては三冠がかかる大一番であるが、やはり中央馬は大きな壁として立ちふさがっている。
ただし、今回と同じ舞台で行われる東京ダービー上位馬が馬券に絡むこともしばしばあり、南関東勢のレベルには注意したい。
参考レース | ||||
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2014/4/23 | 大井 | 1,800m | 羽田盃(S1) | |
2014/5/6 | 園田 | 1,870m | 兵庫チャンピオンシップ(Jpn2) | |
2014/6/4 | 大井 | 2,000m | 東京ダービー(S1) | |
2014/6/11 | 川崎 | 2,100m | 関東オークス(Jpn2) | |
2014/6/22 | 東京 | 1,600m | ユニコーンステークス(G3) |
レース概要 | |
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実施日 | 2014年7月9日(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 2,000m |
出走条件 | サラ系3歳 |
負担重量 | 定量 牡馬56キロ 牝馬54キロ |
優先出走権 | なし |