レース紹介

道営記念

2015年優勝馬  グランプリブラッド号

2015年優勝馬  グランプリブラッド号

体系図 ~ホッカイドウ競馬古馬中長距離~

体系図 ~ホッカイドウ競馬古馬中長距離~

レースのポイント!

2016年シーズンのラストレースを飾る「第59回道営記念(H1)」

出走希望馬の中からファン投票による上位8頭に優先出走権(※)が与えられる、まさにホッカイドウ競馬NO.1を決める名物レースとなっている。
※ファン投票応募締切時点で番組賞金200万円以上

2016年シーズンのホッカイドウ競馬の活躍馬をご紹介!
※2016年9月26日時点での成績/道営記念への出否は未定

2015年の道営記念覇者グランプリブラッド!
母は2000年のオークス馬シルクプリマドンナ、父はご存じディープインパクトという超良血!
ホッカイドウ競馬移籍初年度から大活躍で、重賞3勝目を道営記念制覇で締めくくった。
2016年は勝ち星こそ無いものの、大一番に向けて状態を上げてくるだろう。

2015年のホッカイドウ3歳二冠馬オヤコダカ!
2歳時から活躍していた馬だが、古馬になって一段とパワーアップ!
2016年シーズンは重賞3勝の実績があり、いずれも他を圧倒するレースが印象的だ!

2016年の二冠馬スティールキング!
初の古馬挑戦となった9月の「サイアーライン特別」では、一昨年の道営記念馬ウルトラカイザーを一蹴!
成長著しい3歳馬だけに、さらなるパワーアップが見込めるだろう!

ジャストフォファンはスティールキングの好敵手!
3歳三冠レースでは悔しいレースが続いたが、最後の一冠でスティールキングに雪辱を果たしている!

2014年の道営記念覇者ウルトラカイザー!
ホッカイドウ競馬を代表する1頭で、2016年は4月の「コスモバルク記念」を制している!

牝馬の活躍も見逃せない。
ジュエルクイーンは「ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)」で地方馬最先着の4着!
5月には「ヒダカソウカップ(H3)」を制している!

タイムビヨンドは7月の「ノースクイーンカップ(H2)」で重賞初勝利!
2015年は「北海優駿(H1)」2着をはじめ、3歳三冠レースで上位を賑わした実力馬だ!

参考レース
9/14 門別 1,600m 旭岳賞(H3) オヤコダカ
10/12 門別 1,800m 瑞穂賞(H2) オヤコダカ
レース概要
実施日 11/10(木)
競馬場 門別競馬場
距離 2,000m
出走条件 サラ系3歳以上
負担重量 3歳55kg 4歳以上56kg 牝馬2kg減 南半球産3歳馬2kg減
優先出走権 なし
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