東京スプリント

2016年優勝馬 コーリンベリー号
体系図 ~古馬短距離 ~

レースのポイント!
春のスピード王決定戦!
2017年度TCKのオープニング重賞には、JRA・地方からスピード自慢が集結する!
本競走と相性が良いのは「黒船賞(高知・Jpn3)」の優勝馬。
過去5年の黒船賞優勝馬の東京スプリントでの成績は「優勝2回、2着2回、3着1回」と3着内率は100%を誇っている。
また、「フェブラリーS(東京・G1)」出走組も見逃せない。
こちらは過去5年で2勝を挙げており、2016年はコーリンベリー(フェブラリーS15着)、
グレープブランデー(同11着)でのワンツー決着となっている。
JRAのG1競走で結果が出なかった馬の巻き返しにも注目したい。
地方馬は2013年にラブミーチャンが優勝。
2、3着に健闘する馬も多く、本競走のトライアルレースである「フジノウェーブ記念(大井1,400m・S3)」、
「船橋記念(船橋1,000m・S3)」などのスプリント重賞は要チェックとなりそうだ。
参考レース | ||||
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1/11 | 船橋 | 1,000m | 船橋記念(S3) | フラットライナーズ |
3/8 | 大井 | 1,400m | フジノウェーブ記念(S3) | ケイアイレオーネ |
3/14 | 高知 | 1,400m | 黒船賞(Jpn3) | ブラゾンドゥリス |
レース概要 | |
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実施日 | 4/19(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 1,200m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |