レース紹介

東京プリンセス賞

2018年優勝馬 グラヴィオーラ号

2018年優勝馬 グラヴィオーラ号

体系図 ~3歳牝馬クラシック~

体系図 ~3歳牝馬クラシック~

レースのポイント!

南関東牝馬クラシック第2戦。

第1戦の「桜花賞(S1)」から、コース【浦和(左回り)⇒大井(右回り)】、距離【1,600m⇒1,800m】、
開催時間【昼間⇒ナイター】と条件が大きく変わる。
そのためか、桜花賞、東京プリンセス賞の”二冠”を達成した馬はわずかに3頭しかいない。

過去5年の東京プリンセス賞優勝馬のうち、4頭がホッカイドウ競馬出身馬。
そのいずれもが前年の「東京2歳優駿牝馬(S1)」で3着以内に好走している。
ホッカイドウ競馬と同じ右回りでの実績は見逃せないところだろう。

まだまだ経験の少ない3歳牝馬。
大井コースでの実績、ナイター経験の有無などにも注目したいところだ。

参考レース
10/16 門別 1,200m エーデルワイス賞(Jpn3) アークヴィグラス
11/27 川崎 1,600m ローレル賞(S2) アークヴィグラス
12/31 大井 1,600m 東京2歳優駿牝馬(S1) アークヴィグラス
1/22 大井 1,600m '19桃花賞(準重賞) ゼットパッション
2/13 浦和 1,400m ユングフラウ賞(S2) ポッドギル
3/27 浦和 1,600m 桜花賞(S1) トーセンガーネット
レース概要
実施日 4/23(火)
競馬場 大井競馬場
距離 1,800m
出走条件 サラ系3歳牝馬
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