大井記念

2018年優勝馬　リッカルド号

体系図　～帝王賞への道～

レースのポイント！

2019年で64回目を数える伝統の「大井記念(S1)」。

2014年より距離が2,000mへと変更(旧2,600m)。
数々の名勝負が生まれた大井を代表するコースであり、「6/26帝王賞(Jpn1)」のステップレースとしての役割を担っている。

現在の競走体系となって以降、大井記念⇒帝王賞を連勝した馬は2003年のネームヴァリューのみとなっているが、
2014年の優勝馬サミットストーンなど、ダートグレード競走で活躍する馬を輩出している。
2017年からはグレードが「S1(旧S2)」に格上げされ、今まで以上に注目が集まるレースとなるだろう。

参考レース
4/9	大井	1,800m	ブリリアントカップ(S3)	キャプテンキング
5/6	船橋	1,600m	かしわ記念(Jpn1)	ゴールドドリーム

レース概要
実施日	5/22(水)
競馬場	大井競馬場
距離	2,000m
出走条件	サラ系4歳以上

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