レース紹介

道営記念

2018年優勝馬  スーパーステション号

2018年優勝馬  スーパーステション号

体系図 ~ホッカイドウ競馬3歳以上中長距離~

体系図 ~ホッカイドウ競馬3歳以上中長距離~

レースのポイント!

2019年シーズンのラストレースを飾る「第62回道営記念(H1)」!
出走希望馬の中からファン投票による上位8頭に優先出走権(※)が与えられる、まさにホッカイドウ競馬No.1を決める名物レースとなっている。
※ファン投票応募締切時点で番組賞金300万円以上

それでは、2019年シーズンのホッカイドウ競馬の活躍馬をご紹介!
※2019年9月末日時点での成績/道営記念への出否は未定

▽スーパーステション
ホッカイドウ競馬では、2017年の「王冠賞(H2)」から負けなしの14連勝!
2019年シーズンも4月の「コスモバルク記念(H3)」を皮切りに4つのタイトルを積み重ねている。
道営記念を連覇してさらなる高みへ!ホッカイドウ競馬のクライマックスは今年もスーパーステションが主役だ!

▽ヒガシウィルウィン
2017年の「東京ダービー(S1)」&「ジャパンダートダービー(Jpn1)」優勝馬!
今夏からはデビューの地でもあるホッカイドウ競馬に活躍の場を移している。
南関東での経験は大きな財産!グランド牧場生産の同期生スーパーステションとともに道営記念を盛り上げてくれるだろう!

▽オヤコダカ
2015年のホッカイドウ競馬二冠馬で、通算タイトル数は11個を数えるレジェンドホース。
2018年はコスモバルク記念3着が最高成績と不振を極めた印象だが、今年は本来の力強い走りを披露している。
年下馬の台頭は著しいものの、道営記念初制覇を狙うオヤコダカの意地とプライドは見逃せない。

▽バルダッサーレ
2016年の東京ダービー馬!
本馬もヒガシウィルウィンと同様に、今年の夏からホッカイドウ競馬で活躍している。
道営記念の前哨戦でもある「瑞穂賞(H2)」を制しているように、南関東所属時からさらにパワーアップしている印象だ。

▽モルトベーネ
2017年「アンタレスS(JRA・G3)」の優勝馬!
今年からホッカイドウ競馬に仲間入りしたが、移籍初戦からいきなり勝利するなど、まだまだ活躍が見込めそう。

▽ステージインパクト
2017年の道営記念馬!
今年は1勝を挙げるのみだが、2年ぶりのビッグタイトル奪取も夢ではないだろう。

参考レース
9/12 門別 2,000m 旭岳賞(H2) スーパーステション
10/9 門別 1,800m 瑞穂賞(H2) バルダッサーレ
レース概要
実施日 11/7(木)
競馬場 門別競馬場
距離 2,000m
出走条件 サラ系3歳以上
負担重量 3歳55kg 4歳以上56kg 牝馬2kg減
優先出走権 なし
  • キャンペーンに戻る