レース紹介

クラウンカップ

2019年優勝馬 ホールドユアハンド号

2019年優勝馬 ホールドユアハンド号

体系図 ~3歳クラシック~

体系図 ~3歳クラシック~

レースのポイント!

南関東クラシック第1戦「羽田盃(S1)」への”最終トライアル”。
優先出走権が得られる1,2着はもとより、「東京ダービー(S1)」へ向けて、少しでも賞金を加算したい各馬の熾烈な戦いが見所となる。

過去の優勝馬からは2002年キングセイバー、2009年サイレントスタメンと、2頭の東京ダービー馬を輩出。
さらに、2006年の優勝馬サンキューウィンは羽田盃を制している。
近年の優勝馬からはクラシックホースが誕生していないものの、2015年にはラッキープリンスがクラウンカップをステップに羽田盃3着、
そして東京ダービー制覇へと繋げている。

参考レース
1/15 浦和 1,600m ニューイヤーカップ(S3) グリーンロード
2/6 大井 1,800m 雲取賞(S3) ゴールドホイヤー
2/27 大井 1,800m クラシックトライアル ブラヴール
3/4 川崎 1,600m 東京中日スポーツ椿賞(クラウンカップTR) ウタマロ
レース概要
実施日 4/15(水)
競馬場 川崎競馬場
距離 1,600m
出走条件 サラ系3歳
負担重量 A級格付馬 57kg B1級以下 55kg 牝馬2kg減
優先出走権 1,2着馬に「羽田盃(S1)」の優先出走権付与
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