サンライズカップ
2019年優勝馬 ティーズダンク号
体系図 ~Road to JBC2歳優駿~
レースのポイント!
今年から「H1」に昇格した「サンライズカップ」。
新設の「JBC2歳優駿(Jpn3)」と同舞台で行われるだけに、JBCを見据えた若駒の参戦が期待できそうだ。
また、本競走には翌年の南関東クラシック戦線をにぎわす素質馬が多く参戦している。
過去5年の優勝馬を書き出してみると…
▼2019年ティーズダンク
▼2018年マイコート
▼2017年ヤマノファイト
▼2016年ヒガシウィルウィン
▼2015年タービランス
ヒガシウィルウィンは南関東二冠馬、ヤマノファイト、タービランスは「羽田盃(S1)」を制覇!
過去5年で3頭の南関東クラシックホースを輩出しているのだ。
今年はどの馬が勝ち名乗りを挙げるのか!?
ホッカイドウ競馬を代表する馬たちによる見応えのあるレースが期待できそうだ!
参考レース | ||||
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6/30 | 門別 | 1,200m | 栄冠賞(H2) | サイダイゲンカイ |
7/28 | 門別 | 1,700m | ブリーダーズゴールドジュニアカップ(H1) | ブライトフラッグ |
9/3 | 門別 | 1,700m | サッポロクラシックカップ(H2) | ラッキードリーム |
レース概要 | |
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実施日 | 10/1(木) |
競馬場 | 門別競馬場 |
距離 | 1,800m |
出走条件 | サラ系2歳 |
負担重量 | 牡馬 55kg 牝馬 54kg |
優先出走権 | なし |