船橋記念
2020年優勝馬 キャンドルグラス号
体系図 ~南関東古馬重賞~
レースのポイント!
冬の「船橋記念(S3)」、夏の「習志野きらっとスプリント(S1)」。
南関東の重賞では最も短い“1,000m”で争われる上記2レースは、まさしく極限のスピードを競い合うことになる。
距離が1,000mとなって2021年で16回目。
過去にはスパロービートやアピアなどのスピード自慢が制してきているが、
やはり2012年~2015年に4連覇を飾ったナイキマドリードの名前は船橋記念史に燦然と輝いている。
2021年のスプリント重賞開幕戦を制するのは、果たしてどの馬になるか!?
参考レース | ||||
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12/1 | 船橋 | 1,000m | カムイユカラスプリント(船橋記念TR) | アドバイザー |
12/23 | 浦和 | 1,400m | ゴールドカップ(S2) | ブルドッグボス |
レース概要 | |
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実施日 | 1/13(水) |
競馬場 | 船橋競馬場 |
距離 | 1,000m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |
負担重量 | A1級57kg A2級55kg B1級以下53kg 牝馬2kg減 |
優先出走権 | 1,2着馬に「フジノウェーブ記念(S3)」の優先出走権付与 |