東京大賞典
2020年優勝馬 オメガパフューム号
体系図 ~冬のチャンピオンディスタンス~
レースのポイント!
地方競馬唯一の国際G1競走。
師走の喧騒も相まって、大井競馬場は独特の雰囲気に包まれる。
1995年に交流競走となって以降、JRA所属馬22勝に対して、地方所属馬は4勝。
JRA所属の優勝馬はオメガパフューム、コパノリッキー、ホッコータルマエ、スマートファルコン、カネヒキリ、ヴァーミリアン、
ゴールドアリュール…
地方馬の優勝はアジュディミツオー(2勝)、トーホウエンペラー、アブクマポーロ。
年末のダート総決算に相応しく、各年を代表する名馬が制してきた歴史がある。
2021年のダート総決算となる「東京大賞典(G1)」。
ダート界を代表する優駿たちの走りに是非ご期待頂きたい。
参考レース | ||||
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11/3 | 金沢 | 2,100m | JBCクラシック(Jpn1) | ミューチャリー |
11/23 | 浦和 | 2,000m | 浦和記念(Jpn2) | メイショウカズサ |
12/8 | 大井 | 1,800m | 勝島王冠(S2) | コズミックフォース |
レース概要 | |
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実施日 | 12/29(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 2,000m |
出走条件 | サラ系3歳以上 |
負担重量 | 3歳55kg 4歳以上57kg 牝馬2kg減 |
優先出走権 | なし |