船橋記念

2021年優勝馬 キャンドルグラス号
体系図 ~スプリント重賞~

レースのポイント!
冬の「船橋記念(S3)」、夏の「習志野きらっとスプリント(S1)」。
船橋競馬の重賞では最も短い“1,000m”で争われる上記2レースは、まさしく極限のスピードを競い合うことになる。
歴代優勝馬にはそれに相応しい南関東を代表するスピード自慢がズラリと並ぶ。
船橋1,000mのレコードホルダーでもあるスパロービート、2012年~2015年に4連覇を飾ったナイキマドリード。
さらには、2018年、2019年と連覇を決めたアピア、そして、2020年から2連覇中のキャンドルグラスが主な馬たちだろう。
さぁ2022年のスプリント重賞開幕戦を制するのは、果たしてどの馬になるか!?
参考レース | ||||
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11/30 | 船橋 | 1,000m | カムイユカラスプリント(船橋記念TR) | キモンルビー |
12/21 | 浦和 | 1,400m | ゴールドカップ(S1) | ティーズダンク |
レース概要 | |
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実施日 | 1/13(木) |
競馬場 | 船橋競馬場 |
距離 | 1,000m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |
負担重量 | A1級57kg A2級55kg B1級以下53kg 牝馬2kg減 |
優先出走権 | 1,2着馬に「フジノウェーブ記念(S3)」の優先出走権付与 |