フジノウェーブ記念

2021年優勝馬 キャプテンキング号
体系図 ~春の短距離重賞~

レースのポイント!
地方馬として初めて「JBCスプリント(Jpn1)」を制した“フジノウェーブ号”を冠した競走。
自身4連覇した「東京スプリング盃」が2014年よりフジノウェーブ記念と名を変え、後世に語り継がれることになる。
本競走は春のスプリント王を決する「東京スプリント(Jpn3)」のトライアルレースとなっている。
大井の準重賞「'22ウインタースプリント」や「船橋記念(S3)」から続く2022年のスプリント戦線。
歴戦のスプリンターによるスピード戦を制し、JRA勢を迎える東京スプリントへと駒を進めるのはどの馬に!?
参考レース | ||||
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12/21 | 浦和 | 1,400m | ゴールドカップ(S1) | ティーズダンク |
1/13 | 船橋 | 1,000m | 船橋記念(S3) | キモンルビー |
1/27 | 大井 | 1,200m | '22ウインタースプリント(フジノウェーブ記念TR) | ハートプレイス |
レース概要 | |
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実施日 | 3/9(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 1,400m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |
負担重量 | A1級57kg A2級55kg B1級以下53kg 牝馬2kg減 2021.3.8から2022.3.4までのダートグレード競走及びJRA重賞勝ち馬は2kg、南関東重賞勝ち馬は1kg加増 (2歳・3歳限定競走の成績を除く) |
優先出走権 | 1着馬に「東京スプリント(Jpn3)」の優先出走権付与 |