マリーンカップ

2021年優勝馬 テオレーマ号
体系図 ~3歳以上牝馬~

レースのポイント!
南関東の特徴の1つに牝馬重賞の充実がある。
2022年度は古馬牝馬重賞が全8レース行われ、うちダートグレード競走は6レース。
南関東所属の牝馬はもちろんのこと、南関東に活躍の場を求めるJRA所属馬も多いだろう。
実績馬が勝つか?それとも新星誕生か!?
2022年のダートグレード戦線を占う意味でも重要なレースとなりそうだ。
参考レース | ||||
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12/30 | 大井 | 1,600m | 東京シンデレラマイル(S3) | ダノンレジーナ |
1/26 | 大井 | 1,800m | TCK女王盃(Jpn3) | テオレーマ |
3/2 | 川崎 | 2,100m | エンプレス杯(Jpn2) | ショウナンナデシコ |
レース概要 | |
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実施日 | 4/13(水) |
競馬場 | 船橋競馬場 |
距離 | 1,600m |
出走条件 | サラ系3歳以上牝馬 |
負担重量 | 3歳51kg 4歳以上55kg 2022.4.2までのG1/Jpn1勝ち馬3kg G2/Jpn2勝ち馬2kg G3/Jpn3勝ち馬1kg加増 上記に加えG/Jpn通算3勝以上馬は1kg加増、以降2勝ごとに1kg加増 (2歳時の成績を除く) ※上限は3歳54kg 4歳以上58kg |
優先出走権 | 1,2着の地方所属馬に「スパーキングレディーカップ(Jpn3)」の優先出走権付与 1~5着の南関東所属先着馬2頭(3歳馬を除く)に「しらさぎ賞(S3)」の優先出走権付与 |