レース紹介

東京スプリント

2021年優勝馬 リュウノユキナ号(内)

2021年優勝馬 リュウノユキナ号(内)

体系図 ~古馬短距離~

体系図 ~古馬短距離~

レースのポイント!

春のスピード王決定戦!
2022年度のTCKオープニング重賞には、JRA・地方からスピード自慢が集結する!

本競走の参考レースとなるのは「黒船賞(高知・Jpn3)」と「フェブラリーS(東京・G1)」。
南関東では「フジノウェーブ記念(大井1,400m・S3)」、「船橋記念(船橋1,000m・S3)」となる。

過去10年の成績は、JRA勢8勝に対して、地方勢2勝(※)。
地方勢はやや分が悪いものの、2018年以降は連対馬を送り出しており、
2021年は2着サブノジュニア、3着キャンドルグラスと2頭が馬券に絡み、
前者はタイム差無し、後者も0.1秒差とJRA勢とも互角の勝負を見せている。

※地方馬の優勝は2013年ラブミーチャン、2019年キタサンミカヅキ

参考レース
1/13 船橋 1,000m 船橋記念(S3) キモンルビー
3/9 大井 1,400m フジノウェーブ記念(S3) ルーチェドーロ
3/16 高知 1,400m 黒船賞(Jpn3) イグナイター
レース概要
実施日 4/20(水)
競馬場 大井競馬場
距離 1,200m
出走条件 サラ系4歳以上
負担重量 56kg 牝馬2kg減
2022.4.15までのG1/Jpn1勝ち馬2kg、G2/Jpn2勝ち馬1kg加増
(2歳時の成績を除く)
優先出走権 1、2着の地方所属馬に「かしわ記念(Jpn1)」の優先出走権付与
2着以内の南関東所属最先着馬に「さきたま杯(Jpn2)」の優先出走権付与
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