ジャパンダートダービー
2021年優勝馬 キャッスルトップ号(最内)
体系図 ~3歳クラシック~
レースのポイント!
南関東クラシック最後の1冠。
南関東、JRA所属の強豪に加え、各地のダービーを勝ち抜いた地方馬が雌雄を決する大舞台だ!
歴代優勝馬にはトーシンブリザード、ゴールドアリュール、カネヒキリ、フリオーソ、
そして、2019年クリソベリルなど、ダート競馬を代表する名馬が名を連ねている。
JRA所属馬が優勢のレースではあるが、2021年は船橋のキャッスルトップが優勝!
上位4頭までがタイム差無しの大接戦を制し、地方馬としては2017年ヒガシウィルウィン以来となる栄冠を手にした。
さぁ今年はどんなドラマが待っているのか!?
3歳ダートチャンピオンを決する大一番にぜひご注目を!
参考レース | ||||
---|---|---|---|---|
12/15 | 川崎 | 1,600m | 全日本2歳優駿(Jpn1) | ドライスタウト |
5/4 | 園田 | 1,870m | 兵庫チャンピオンシップ(Jpn2) | ブリッツファング |
5/12 | 大井 | 1,800m | 羽田盃(S1) | ミヤギザオウ |
6/8 | 大井 | 2,000m | 東京ダービー(S1) | カイル |
6/15 | 川崎 | 2,100m | 関東オークス(Jpn2) | グランブリッジ |
レース概要 | |
---|---|
実施日 | 7/13(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 2,000m |
出走条件 | サラ系3歳 |
負担重量 | 牡馬56kg 牝馬54kg |
優先出走権 | なし |