道営記念
2021年優勝馬 クインズサターン号
体系図 ~ホッカイドウ競馬 the Final~
レースのポイント!
2022年シーズンのラストレースを飾る「第65回道営記念(H1)」!
出走希望馬の中からファン投票による上位8頭に優先出走権(※)が与えられる、
まさにホッカイドウ競馬No.1を決める名物レースとなっている。
※ファン投票応募締切時点で番組賞金300万円以上
それでは、2022年シーズンのホッカイドウ競馬の活躍馬をご紹介!
※2022年9月末日時点での成績/道営記念への出否は未定
▽シルトプレ
今年のホッカイドウ競馬3歳二冠馬!
2歳時には「鎌倉記念(S2)」を勝利、「全日本2歳優駿(Jpn1)」5着と南関東でもお馴染みの1頭だ。
歴戦の古馬勢とは未対戦だが、3歳トップクラスの実力を発揮できれば道営No.1の称号も!?
▽ルールソヴァール
2020年、2022年の「旭岳賞(H2)」覇者。
10歳ながら重賞を制するなどまだまだ健在だ。全兄はサウンドトゥルー。
▽サンビュート
旭岳賞は2年連続で2着に惜敗したが、ルールソヴァールとは0.1秒差、3着には8馬身の差をつけていた。
北海道ではトップクラスということを改めて証明した形だ。
▽フローリン
今年6月に北海道の仲間入りを果たすと、移籍初戦の「赤レンガ記念(H2)」を快勝し鮮烈なデビューを飾った。
▽クインズサターン
本競走を2連覇中のディフェンディングチャンピオン!
今年は「長月特別」の1走のみ(優勝)だが、道営記念3連覇は誰も成し遂げておらず、
出走となれば要注目の1頭だ。
参考レース | ||||
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9/15 | 門別 | 2,000m | 旭岳賞(H2) | ルールソヴァール |
10/13 | 門別 | 1,800m | 瑞穂賞(H2) | ドテライヤツ |
レース概要 | |
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実施日 | 11/10(木) |
競馬場 | 門別競馬場 |
距離 | 2,000m |
出走条件 | サラ系3歳以上 |
負担重量 | 3歳55kg 4歳以上56kg 牝馬2kg減 |
優先出走権 | なし |