ゴールドカップ

2021年優勝馬　ティーズダンク号(内)

体系図　～南関東古馬重賞～

レースのポイント！

年の瀬に行われる浦和1,400mが舞台のスプリント重賞。
2021年からS1重賞(旧S2)に格上げされ、まさに南関東スプリント路線のクライマックスと言えるだろう。

年明けからも「船橋記念(S3)」「フジノウェーブ記念(S3)」と続くスプリント路線。
冬期の短距離重賞がより充実することになり、“強くて速い”スプリンターの誕生が期待されるところだ。

2022年の短距離戦線を締めくくるのは？そして2023年の飛躍にするのはどの馬に！？

参考レース
11/2	大井	1,600m	サンタアニタトロフィー(S3)	スマイルウィ
11/3	盛岡	1,200m	JBCスプリント(Jpn1)	ダンシングプリンス
11/22	浦和	1,400m	'22まがたま賞(ゴールドカップTR)	モリデンアロー

レース概要
実施日	12/22(木)
競馬場	浦和競馬場
距離	1,400m
出走条件	サラ系3歳以上
負担重量	牡馬57kg 牝馬55kg
優先出走権	なし

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