東京スプリント
2022年優勝馬 シャマル号(外)
体系図 ~古馬短距離~
レースのポイント!
春のスピード王決定戦!
2023年度のTCKオープニング重賞には、JRA・地方からスピード自慢が集結する!
本競走の参考レースとなるのは「黒船賞(高知1,400m・Jpn3)」と「フェブラリーS(JRA東京1,600m・G1)」。
南関東では「フジノウェーブ記念(大井1,400m・S3)」、「船橋記念(船橋1,000m・S3)」となる。
過去10年の成績は、JRA勢8勝に対して、地方勢2勝(※)。
地方勢はやや分が悪いものの、2018年以降は毎年馬券に絡んでおり、
2022年はギシギシがタイム差無しの3着とJRA勢相手に互角の勝負を演じている。
※地方馬の優勝は2013年ラブミーチャン、2019年キタサンミカヅキ
参考レース | ||||
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1/18 | 船橋 | 1,000m | 船橋記念(S3) | ティアラフォーカス |
3/9 | 大井 | 1,400m | フジノウェーブ記念(S3) | ギャルダル |
3/14 | 高知 | 1,400m | 黒船賞(Jpn3) | シャマル |
レース概要 | |
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実施日 | 4/19(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 1,200m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |
負担重量 | 56kg 牝馬2kg減 2023.4.14までのG1/Jpn1勝ち馬2kg、G2/Jpn2勝ち馬1kg加増 (2歳時の成績を除く) |
優先出走権 | 1、2着の地方所属馬に「かしわ記念(Jpn1)」の優先出走権付与 2着以内の南関東所属最先着馬に「さきたま杯(Jpn2)」の優先出走権付与 |