ブリリアントカップ

2022年優勝馬　ロードゴラッソ号

体系図　～帝王賞への道～

レースのポイント！

上半期の総決算「帝王賞(Jpn1)」を頂点とした春シーズンの中長距離路線。
本競走は2018年からS1競走に格上げされた「大井記念(S1)」のトライアルレースとしての役割を担ってくる。
「ブリリアントカップ」⇒「大井記念」⇒「帝王賞」と続くチャンピオンロードに是非ご期待頂きたい！

2018年はリッカルド、2020年はストライクイーグルが「ブリリアントカップ」⇒「大井記念」を連勝！
また、「準重賞」として行われていた2017年までは、2014年サミットストーン、
2016年ケイアイレオーネの2頭が「ブリリアントカップ」⇒「大井記念」を連勝している！

今年も実力馬が多く参戦することが予想され、注目度の高いレースとなることは間違いないだろう。

参考レース
2/8	船橋	1,800m	報知グランプリカップ(S3)	ギガキング
2/22	大井	2,600m	金盃(S2)	カイル
3/8	大井	1,800m	ブリリアントカップトライアル競走	ブリッグオドーン

レース概要
実施日	4/20(木)
競馬場	大井競馬場
距離	1,800m
出走条件	サラ系4歳以上
負担重量	A1級57kg A2級55kg B1級以下53kg 牝馬2kg減 2022.4.18から2023.4.14までのダートグレード競走及びJRA重賞勝ち馬は2kg、南関東重賞勝ち馬は1kg加増 (2歳・3歳限定競走の成績を除く)
優先出走権	1,2着馬に「大井記念(S1)」の優先出走権付与

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