大井記念
2022年優勝馬 ランリョウオー号
体系図 ~帝王賞への道~
レースのポイント!
2023年で68回目を数える伝統の「大井記念(S1)」。
2014年より距離が2,000mへと変更(旧2,600m)。
数々の名勝負が生まれた大井を代表するコースであり、「6/28帝王賞(Jpn1)」のトライアルレース(※)としての役割を担っている。
※本競走の1,2着馬には帝王賞への優先出走権が付与される
現在の競走体系となって以降、大井記念⇒帝王賞を連勝した馬は2003年のネームヴァリューのみとなっているが、
2019年の優勝馬モジアナフレイバーや2021年の優勝馬ミューチャリーなど、ダートグレード競走で活躍する馬を輩出している。
参考レース | ||||
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4/20 | 大井 | 1,800m | ブリリアントカップ(S3) | ランリョウオー |
5/4 | 船橋 | 1,600m | かしわ記念(Jpn1) | メイショウハリオ |
レース概要 | |
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実施日 | 5/24(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 2,000m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |
負担重量 | 牡馬57kg 牝馬55kg |
優先出走権 | 1,2着馬に「帝王賞(Jpn1)」の優先出走権付与 |