習志野きらっとスプリント

2022年優勝馬　ギシギシ号(外)

体系図　～3歳以上短距離～

レースのポイント！

極限のスピードを競い合う「スーパースプリントシリーズ(SSS)2023」
各地のトライアルを経て、ファイナルとなる船橋1,000mに各地のスピード自慢が集結する。

2011年のSSS創設からラブミーチャン(笠松)がファイナル3連覇の偉業を達成！
「全日本2歳優駿(Jpn1)」をはじめ、数々のタイトルを獲得した名牝が貫録を見せつけた。

2014年以降は南関東勢が9連覇中。
優勝馬にはナイキマドリード、ルックスザットキル、アピア、ノブワイルドなど、実力馬が名を連ねている。

また、今年は南関東で「JBCスプリント(11/3大井・Jpn1)」が実施されることもあり、
本競走には夏～秋の南関東スプリント戦線の起点としてより一層の注目が必要になるだろう。

参考レース
5/2	船橋	1,200m	若潮スプリント(S3)	メンコイボクチャン
5/5	船橋	1,000m	閃光スプリント(習志野きらっとスプリントTR)	ローウェル
6/4	水沢	850m	早池峰スーパースプリント	キラットダイヤ
6/11	佐賀	900m	佐賀がばいダッシュ	スーパースナッズ
6/13	川崎	900m	川崎スパーキングスプリント(S3)	キモンルビー
6/18	金沢	900m	日本海スプリント	オヌシナニモノ
6/22	園田	820m	園田FCスプリント	メイプルシスター
6/27	大井	1,200m	優駿スプリント(S2)	フジコチャン
7/4	門別	1,000m	グランシャリオ門別スプリント(H3)	スペシャルエックス

レース概要
実施日	7/25(火)
競馬場	船橋競馬場
距離	1,000m
出走条件	サラ系3歳以上
負担重量	3歳 53kg　4歳以上 56kg　牝馬 2kg減
優先出走権	1着の南関東所属馬に「アフター5スター賞(S3)」「東京盃(Jpn2)」の優先出走権付与 2着以内の南関東所属最先着馬に「テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)」の優先出走権付与

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