東京2歳優駿牝馬
2022年優勝馬 メイドイットマム号
体系図 ~2歳牝馬重賞~
レースのポイント!
大晦日に行われる2歳牝馬重賞「東京2歳優駿牝馬(S1)」。
地方交流競走として実施されるレースで、2歳牝馬の地方No.1を決めるレースとなっている。
また、翌年の南関東牝馬クラシックを占う意味でも、重要なレースである。
過去10年の東京2歳優駿牝馬覇者で、翌年の南関クラシックを制した馬は以下の通り。
2022年メイドイットマム[桜花賞(S1)]
2021年スピーディキック[桜花賞(S1)/東京プリンセス賞(S1)]
2020年ケラススヴィア[桜花賞(S1)/東京プリンセス賞(S1)]
2017年グラヴィオーラ[東京プリンセス賞(S1)]
2015年モダンウーマン[桜花賞(S1)]
2014年ララベル[桜花賞(S1)]
歴代優勝馬には南関東を代表する名牝が勢ぞろい。
翌年のクラシック候補生の走りに是非ご注目を!
参考レース | ||||
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11/1 | 門別 | 1,200m | エーデルワイス賞(Jpn3) | モズミギカタアガリ |
11/7 | 川崎 | 1,600m | ローレル賞(S2) | ミスカッレーラ |
レース概要 | |
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実施日 | 12/31(日) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 1,600m |
出走条件 | サラ系2歳牝馬 |
負担重量 | 54kg |
優先出走権 | なし |