フジノウェーブ記念
2023年優勝馬 ギャルダル号(大外)
体系図 ~春の短距離重賞~
レースのポイント!
地方馬として初めて「JBCスプリント(Jpn1)」を制した“フジノウェーブ号”を冠した競走。
自身4連覇した「東京スプリング盃」が2014年よりフジノウェーブ記念と名を変え、後世に語り継がれることになる。
本競走は春のスプリント王を決する「東京スプリント(Jpn3)」のトライアルレースとなっている。
大井の準重賞「'24ウインタースプリント」から続く2024年のスプリント戦線。
歴戦のスプリンターによるスピード戦を制し、JRA勢を迎える東京スプリントへと駒を進めるのはどの馬に!?
参考レース | ||||
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11/30 | 船橋 | 1,000m | 船橋記念(S3) | キモンルビー |
12/21 | 浦和 | 1,400m | ゴールドカップ(S1) | スマイルウィ |
1/3 | 川崎 | 1,600m | 川崎マイラーズ(S3) | デュードヴァン |
1/25 | 大井 | 1,200m | '24ウインタースプリント(フジノウェーブ記念TR) | スワーヴシャルル |
レース概要 | |
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実施日 | 2/28(水) |
競馬場 | 大井競馬場 |
距離 | 1,400m |
出走条件 | サラ系4歳以上 |
負担重量 | A1級57kg A2級55kg B1級以下53kg 牝馬2kg減 2023.3.6から2024.2.23までのダートグレード競走及びJRA重賞勝ち馬2kg、南関東重賞勝ち馬1kg加増 (3歳限定競走の成績を除く) |
優先出走権 | 1着馬に「東京スプリント(Jpn3)」の優先出走権付与 |