

先週木曜日から今週月曜日まで、沖縄県に平均年齢70歳の5人を連れていっておりました。
木曜日に那覇空港に着いて、金曜日の夕方まで週末の原稿仕事をやれるだけやって、
那覇空港に高齢者部隊を迎えに行ってからの4日間は介護の日々……
かなり疲労度が高かったので、しばらくは自宅で確定申告の作業をするなどして、静養に努めようと思います。

(石垣島で具志堅用高選手と)
沖縄に出発する前も激動で、2月2日の月曜日は笠松競馬場に日帰り。
まずは笠松駅の構内にある「ふらっと笠松」に寄って、12月の川崎競馬場で「正月飾り」の出張販売チームにあいさつしてきました。
すると、韓国から来たという20代中頃とおぼしき青年が2名で来店。
どうやら「ウマ娘・シンデレラグレイ」の聖地巡りをしているようでした。
この日の午前中にはシンガポールからのお客様も来たそうで、改めて「ウマ娘」の威力を感じさせられました。

(シンデレラグレイ)
ちなみに、この装飾は2月8日(日)までとのこと。
その2月8日には「仮装の宴2026」が開催されたそうです。
JRAの東京と京都が中止→延期となった日は、笠松競馬場も雪。
そのなかで仮装コスプレイヤーによる50m競走などが行われた模様です。

(前回までの仮装競走の様子)
さらに2月13日からは、シンデレラグレイと笠松町のコラボイベントがスタート。
町内巡回バスにラッピング装飾がされ、町内の対象店舗で千円以上の買い物をすると
「トレーディングカード」をもらえるイベントなどが展開されます。
ちなみにカードがもらえる店には、金物店や自動車整備工場、エステサロンも含まれています。不思議……。

(コラボイベントが開始されます)
そんな感じで雑談をしていたら笠松競馬場に着くのが遅くなり、
それから用事を済ませたら、最終レースが終わっていました(汗)。
笠松に日帰りした翌日は「佐々木竹見カップ・ジョッキーズグランプリ」を見に、川崎競馬場に突撃!
今年からナイターで開催するのね。寒くなかったらいいなあ。と願いつつ現地に着いたら、そんなでもない感じ。
久しぶりに取材申請をしてバックヤードに入ると、おお!我らが「埼玉賢人会」の主要メンバー、
内田利雄先生が騎手候補生を引き連れているではないですか!その横には船橋競馬が誇る名手、桑島孝春さん。
当然のことながら佐々木竹見さんもいるわけで、3人の地方競馬での合計勝利数は15,475!

(内田先生と桑島先生)
その一方で、内田先生の引率で川崎競馬場に来た若者は、合計勝利数がゼロ(当たり前)。
そのなかに、塚本5兄弟の末っ子である塚本直之くんの姿がありました。
名古屋競馬代表の塚本征吾兄貴と久々にご対面☆

(塚本家の4男と5男)
川崎に来たのは「107期」のみなさん。順調に行けば、4月から騎手として全国各地に旅立ちます。
その面々を前にしてなんとなく内田先生に「金沢に行く人っているんですか?」と聞いてみると、
最前列にいた青年が「ハイ、僕は金沢です」と答えてくれました。
続いて名前を聞くと「アサノです」だって!
石川県出身で金沢デビュー予定というのが、浅野登生(アサノ・トイ)くん。
金沢は騎手が少なくて大変なのよ。マジでマジでがんばって!!!

(もうすぐデビューする予定)
ちなみにこの日はいろいろと歩き回っていた影響で、佐々木竹見カップを含めてすべてハズレ。
競馬場に2日連続で行っているのに的中ゼロは厳しいぞ。
続く水曜日も川崎に突撃。
この日は岩手県から「日本一ビッグな競馬記者」こと、峯村正利横綱が川崎競馬場にご来臨~!

(峯村正利横綱)
水曜日は前日よりも寒かったので、ホット梅酒&ワインを飲んで体を温めて、第5レースの900m戦からアタックスタート!
この日は前日に続いて野畑凌騎手のお母さまも来臨されているので、馬券はすべて野畑推し(単純)。
第5レースの野畑騎手は2番人気で3着でしたが、ボックスで買った枠複とワイドが当たってプラス決算。
次のJRA交流戦の野畑騎手は1番人気で2着でしたが、枠複と馬複でプラスと私の馬券は上々の結果♪

(宴会しながら勝負もします)
第7レースは野畑騎手不在で第8レースは3番人気で11着。
でも8レースは枠複8-8が的中でごっつぁんです。だって昨日から外枠が良いっぽいんだもの。
そしてメインレースは報知オールスターカップ。「南関道中」での本命はカイルで7番人気。
高配当になる前提で予想したけれど、攻めすぎたかなあ。すると、穴馬の複勝を当てる名人のIS川さんも「カイル」だって。
マジですか。それならオラ、わくわくするど!
するとカイルは2週目の3コーナー手前で上昇を開始。うわ~、これは見越騎手の初重賞制覇があるんでないかい?
しかし逃げたスレイマンは余力十分。1→2→4番人気の順でカイルは5着からハナ差の6着で、結果はカチカチ山でございました。無念……
でも今週水曜日の船橋・クイーン賞も、懲りずに攻めていきますよ。攻撃は最大の防御なり!
◎5.テンカジョウ
○12.アピーリングルック
▲1.ライオットガール
△6.ホーリーグレイル
△4.メモリアカフェ
△9.ウィルシャイン
△8.プラウドフレール
テンカジョウは昨年のJBCレディスクラシックで僅差2着。
逃げ切ったアンモシエラに展開利があったことを考えると、57kgのハンデでも差し切れるとみて本命にします。
アピーリングルックは前走の名古屋大賞典のときに「ビミョーでは?」と考えたのですが、先行押し切りでの完勝でゴメンナサイ。
7戦とも3着以内の左回りになるのも好材料です。
ライオットガールはゼッケン1番で3回とも3着以内。ただ、1~3月が2回とも4着以下なのよね。
それでも地力的に無視できないので3番手。あとはハンデが有利な4歳馬から、4頭を3列目に並べることにします。
しかし、その前にやらねばならぬこと。それは火曜日の夜のトリプル馬単ダー!!!


浅野 靖典
1969年8月1日生まれ
1998年にグリーンチャンネル「中央競馬中継」のキャスターから競馬関係のキャリアをスタート。
現在は各種媒体に原稿を寄稿し、競馬関係のメディアにも出演。
青森、九州のセリ市場の司会進行役も担当している。
ときどきグリーンチャンネルの番組「競馬ワンダラー」で、ワゴン車の運転手として全国を放浪。
各地の地方競馬場には1~2年に一度以上は訪問している。