

最近、夏になると「熱中症」に関する情報が多く見られるようになりました。
ちなみに熱中症デビューは、10年前の6月が最初かなあ。
タイのバンコク行きの夜行便のなかでした。それ以降は気をつけているのですが……。
でも昨年は2回も熱中症っぽい状態に。
快晴の夏に開催された「園田ジョッキーズ対アタック地方競馬」の野球大会に捕手で出場したら、
2回を終了したところで目に星が浮かぶ……(危険)。
続いて「名古屋競馬ジョッキーズ」との試合でも、頭がふらつく瞬間が襲来。
どちらも氷で首と頭を冷やしたら再び出場できましたが、ヤヴァイ状態だったのは間違いありません。

(後半は球審で出場)
でも個人的には夏はわりと好きな季節なんですよね。
先週の水曜日は「熱中症警戒アラート」が出ていましたが、11時半に信濃町駅へと向かいました。
この日は「ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」を仲間4人で観戦する日。
試合開始は18時。その6時間半前に現地に到着した理由は、
ヤクルト球団が誇る「つば九郎」さんをテーマにした「きっちんくるりんぱ」に別の友人と行くためでした。

(夏のカレーは良いですね)
1時間ほど滞在して店を出たら、神宮球場では高校野球の準々決勝が続いている模様。
さっそく行ってみると、これがなかなかの炎天下。イスに座るとオシリと背中がヤケドしそう!
そんななか、私の近くには寝ているオジサンが1名。起こしたほうが良かったかしら……。

(天気よすぎ)
そんな環境で高校野球を1時間ほど見て、試合終了後はすぐに喫茶店に避難しました。
9回のオモテに明大中野高校が同点に追いついていたら熱中症になっていたかも(怖)。
その後はテレワークしながら3時間かけて体を冷却。そして午後5時半に再び神宮球場に向かいます。まだ暑いなあ。
試合はスワローズの快勝。その合間にサンタアニタトロフィーの馬券を買って、スマホで観戦しました。
わー、逃げ先行の人気2頭がそのままっぽい!
これはカチカチ山だと思ったら、3着に食い込んだのは14番人気のハデスキーパー。
しかしそれは持っていない(涙)。というわけで枠複だけの的中で大幅マイナスやないかい……。

(花火鑑賞)
ところで結果を見たら、6着までの馬体重が500kg以上。
暑い時期の大型馬はマイナス材料として考えていたのですが、考えを変えないとダメかなあ?
その3日後の土曜日は、友人とテジョン(大田)球場に突撃!

(テジョン・ハンファ生命球場)
ちなみに韓国は先週の中ごろに梅雨明けして、当日のテジョンの気温が33度くらい。
でも熱中症の予感がしたのですよ。疲れと睡眠不足のせいかしら。
午後6時の試合開始まであと1時間半。このまま入場したらヤヴァイ気がしたので、スタンドの下にあるカフェに行こうと提案。
するとメニューに「かき氷」があるじゃないの!

(これで延命できました)
これで体を冷やせば大丈夫。
1時間ほどで熱中症の予感は消え去って、試合も応援しているチームが15対11で勝ってメデタシメデタシ♪

(勝ってよかった)
その翌日はソウル競馬場にレッツゴー。
9月の「SPAT4プレミアムポイント・韓国ツアー」に向けての確認と、コリアカップの前哨戦である「KRAカップクラシック」の観戦がメインです。
しかしこの日は誤算がひとつ。持ってきたキャリーバッグがコインロッカーに入らない!

(ソウル競馬場に突撃)
仕方がないからコロコロと一緒に第7レースを見たら、浅野一哉騎手が勝ったじゃないのよ!
コロコロと一緒に検量室前に行って「おめでとう」とお祝い。その返事は「来てるって聞いてないですよ!」でした(笑)。
しかしコロコロを連れて歩くのはキビシイのことヨ。
というわけで広報部に行って取材章をもらい、記者席に荷物を置かせてもらいました(裏技)。
そしてメインレースは、昨年の大統領杯とグランプリで2着だったカンプンマがグレードレース初勝利。
馬体重は572kgですよ。やっぱりデカいのは正義?

(カンプンマはコリアカップに向かいそう)
中距離路線の王者、グローバルヒットは2着。3着はサクセスベクパで、4着がスピードヤング。
3着馬は昨年のコリアカップで6着、4着馬は同じく4着だったので、大井のディクテオンが出ても、韓国馬を心配する必要はないかなあ?
ここで気がついたのです。私が熱中症になりやすい理由は「体内の水分量が多いから」ではないかと。
この日も日本より気温が低いのに汗ダラダラ。黒いTシャツには塩が浮かびました。体重は以前とほぼ同じ。
ということは、筋肉量が減って水分量が増えているということか。
一方、大型馬は筋肉量が豊富。だから大きくても熱中症になりにくいのかも?
そこで思い出したのが、学生時代の後輩(120kg)。夏は少し歩くと息切れしていましたが、私もそのエリア内なのかも……。
減量して、そして鍛えないとイカンなこりゃ。今年の夏の目標はそれだ!

(カンプンマは超大型馬)
と誓って迎えた最終レース。浅野騎手が乗るヒーローチタ(2番人気)を狙いましょう。舞台は1,200mの1群戦(南関で言うとオープンの一般戦)。
1番人気のコリアンドリームが早め先頭から押し切ろうとするところ、インコースからヒーローチタが差し切った!
この日の浅野騎手は3勝目。7月は30戦9勝と、メチャ活躍しております(ちなみに川崎市出身→ニュージーランドで騎手免許取得)。

(絶好調)
その浅野騎手は、今週は競馬開催がないので日本に行くとのこと。
南関競馬は休みなく開催されますが、今週の川崎は重賞ナシ。
今回は水曜日のJRA交流、スパーキングナイトチャレンジをミッチリと予想してみます。
◎9.サンカルミア
○7.ヴィクトゥーラ
▲10.トーホウキザン
△1.ショウナンカブト
これは絞っていいんでないかい?
サンカルミアは左回りのほうが成績良好で、昨夏の新潟競馬で2着が2回という暑さへの耐性も魅力。
続いて、3走前の船橋・ハートビートレインで2着&3着だったヴィクトゥーラとトーホウキザンをマーク。
この三つ巴が本線で、割って入る候補として大井のショウナンカブトを指名。
差し&追い込み馬だらけのメンバー構成での逃げ粘りに警戒します。シルシは4頭なので、ボックスで!


浅野 靖典
1969年8月1日生まれ
1998年にグリーンチャンネル「中央競馬中継」のキャスターから競馬関係のキャリアをスタート。
現在は各種媒体に原稿を寄稿し、競馬関係のメディアにも出演。
青森、九州のセリ市場の司会進行役も担当している。
ときどきグリーンチャンネルの番組「競馬ワンダラー」で、ワゴン車の運転手として全国を放浪。
各地の地方競馬場には1~2年に一度以上は訪問している。