コラム”

4連闘でストップ
2026年8月17日

8月9日に新潟競馬場に行きまして、そのまま西に進んでお泊り。
電車が遅れたのに、乗り換えの電車がサッサと行ってしまって1時間待ちという試練を乗り越えて(怒)、月曜日も早朝からテレワーク。
それが終わったところで富山県まで行き、月曜日の午後は金沢競馬場を経由してからヒミツの作戦会議をして、
火曜日も昼からヒミツの作戦会議をしてから金沢競馬場に突撃しました。

いやしかし、原稿仕事後の作戦会議は脳みそが疲れるのことヨ。
無料バスで金沢競馬場に着いたら眠くて……。
前日もスタンド3階のくつろぎコーナーで1時間ほど気絶しましたが、すこしリフレッシュ休暇を取らないとダメかも(弱気)。

昼寝会場

(昼寝会場)

それでも気温が30度程度だったのはラッキー。
これで猛暑日だったら、たぶん目を閉じたら星が飛び交っていましたわ。
さて本日の競馬場でのミッションは2件。
競馬場内のグルメネタの収集と、メインレースの読売レディス杯の取材です。
まずはグルメネタからスタートしましょう。
なんてったって前日の金沢競馬場は、ビビるほどに飲食店が休業していたので!

選択肢が1個しかない

(選択肢が1個しかない)

でもさすがに8月11日は祝日(山の日)だし重賞はあるし、飲食店はちゃんと営業してるでしょ。
と予想したものの、シャッターの数が多め……。
という状況だったので、今回はスタンド3階にある老舗「不二家大食堂」でグルメリポート。
すると店内にZK山くんの姿が見えたではないですか!

吉原寛人騎手ファンの彼は6月初旬の石川優駿のとき、
「8月11日はクラスターカップに行って、その翌々日は北海道スプリントカップです」と話していました。
どちらも吉原寛人騎手が参戦すると読んでの行程で、飛行機などは「早期割引」で手配していた模様。
「そうなんですよ。今日は吉原さんが金沢だし、明後日の門別のベストグリーンは落合玄太騎手だし」
だから買った航空券や新幹線はすべてキャンセルしたそうな。
人生、予定どおりには行かぬものですなあ。

ジャンボカツカレー大盛り

(ジャンボカツカレー大盛り)


さらに店内には別の友人もいたので、雑談大会になるの巻。
第1レースの前に競馬場に来たのに最初の参戦は第7レースでした。
すると第8レースで単勝1.2倍の馬が、おそらく心房細動で競走中止と大波乱。
でも読売レディス杯はカタいでしょう。
狙いは川崎のホーリーグレイルと、船橋のプラウドフレール。
そしたらありゃ、プラウドフレールがプラス14kgすか。
見た目もぽっちゃり感があるような?

プラウドフレールの写真は撮ってなかった

(プラウドフレールの写真は撮ってなかった)

それでもプラウドフレールは底力を発揮して3着に健闘。
しかしホーリーグレイルは差し届かずの2着で、勝ったのは高知のスカンジナビア。
目迫大輔調教師も井上瑛太騎手もいい笑顔でした。

さてさてこの日は「百万石かがやきナイター」のスケジュール。
メインレースは20時ちょうどの発走なので、
関東民の友人と矢野貴之騎手、本田正重騎手は、競馬場を20時半に出れば最終の北陸新幹線(21時03分発)に間に合います。
しかし取材民の私は速攻で競馬場から脱出するのはムリなのよ。
というわけで再びお泊り。

明けて水曜日は大井と浦和のダブル開催。
昼前の新幹線に乗って大宮で降りて、韓国から実家に帰省中のKW端さんと浦和競馬場に突撃です。

車窓から日本海

(車窓から日本海)


という件を、浦和競馬場に絶対いる人に連絡したら
「今日は来賓席を取っていただいているので、良かったら使ってください♪」というお返事。
ちなみに「競馬の女子会」用の部屋だって(汗)。
「でも今回は参加者数が少ないので大丈夫」とのことで行ってみると、夕方になっても参加者は3人でした。
しかもみんな知り合い。

昼食は浦和名物の黄色いカレー

(昼食は浦和名物の黄色いカレー)


というわけでありがたく、日没近くまで快適に過ごさせていただきました。
メインレースもツーシャドーのおかげで許容範囲のマイナス♪
そして木曜日。さあて、大井に突撃して競馬場に5連闘ダー!のつもりでした。

しかし雨。そして大雨。
千葉県民の私は「ダメだコリャ」と観念して、午後3時頃に「今日は欠席」と仲間たちに連絡したのでした。
そしたらこれが大正解。行ってたら帰れなくなっていましたよ!
さらに夜9時すぎに途中駅で動けなくなった家人をクルマで救出に向かったら、これは絶対にヤヴァイやつ!!!

これはヤヴァイ

(これはヤヴァイ)


雷ピカピカでも音は遠かったので外に出て、私の後ろにくっついてきた15台くらいのクルマに
「この先はムリ。下がって横の道に出て!」と言って回り、後方から突っ込んでこようとするクルマにはバツ印を出して側道に誘導。
そして私も無事に脱出できました。
私のクルマの100mほど前方には、ハザードを出して困っているクルマが2台。
このまま水をかき分けて進んでいたら、自分も後ろのクルマも高確率で故障していたと思われます。
翌朝、自宅の周囲をパトロールすると、放置されたクルマが4台ありました……。

動けないベンツ

(動けないベンツ)


というわけで黒潮盃は自宅でテレビ観戦。すると吉原寛人騎手が、兵庫のミルトイブニングで差し切った!
ZK山くんは大井に来ていたのかなあ。
ちなみに私の網打ち3連複は、1着だけなくてノーマネーでした。
11番人気4着のモエレサワンミヤギまで押さえたのに~(泣)。
なお、夜遅くに大先輩から「船橋競馬場は大きな被害は出ていない模様」と連絡がありました。
これからは、こういう極端な天気には今まで以上の警戒が必要かもですね。
ただ、水曜日は「晴れ」マーク。
過ごしやすいスパーキングサマーカップになりそうです☆

◎6.サヨノネイチヤ
○10.ジョージテソーロ
▲12.ゴールドレガシー
△11.アランバローズ
△9.シーソーゲーム
△7.ベラール
△4.バハルダール

前哨戦の「スパーキングサマーチャレンジ」は、ベアバッキューンが逃げ切って、
逃げられなかったアランバローズはゴール手前から流して大差負け。
この両者は前回が6番と13番。でも今回は8番と11番と枠順が接近。
だったらアランバローズが気合を入れて前に行くのでは?
という前提で、こんどはベアバッキューンが苦しくなると予想して、差し&追い込み軍団を狙います。
例外はアランバローズの残り目だけ。
買うのは当然、ボックスです!


プロフィール

プロフィール

浅野 靖典

1969年8月1日生まれ

1998年にグリーンチャンネル「中央競馬中継」のキャスターから競馬関係のキャリアをスタート。
現在は各種媒体に原稿を寄稿し、競馬関係のメディアにも出演。
青森、九州のセリ市場の司会進行役も担当している。
ときどきグリーンチャンネルの番組「競馬ワンダラー」で、ワゴン車の運転手として全国を放浪。
各地の地方競馬場には1~2年に一度以上は訪問している。

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