コラム

船橋開催(2026年1月19日~1月23日)


【ケイシュウNEWS馬場指数】


※指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
※指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場

前々回開催と比べ、0.4~1.4秒時計のかかる馬場

1/19船橋1日目
良『逃げは苦戦』

逃げ馬は2着1回、3着2回の1連対のみと苦戦。
2・3番手で運んだ馬が7勝、2着4回。
差し勢も5勝を挙げ、先行・差しが拮抗したフラットな馬場傾向だった。

逃げた馬の成績(0.1.2.9)

◆第8レース C1
8着ミスヨシゼン【叩いた上積みに期待】
転入緒戦が出走取り消しで仕切り直しの一戦となったが、ソフト調整で馬体重が示すように明らかに太目残り。
レースではスタート後手で後方から終始内ラチ沿いを回る形。
結果は着外だが、行きっぷりの良さが目立ったし、最後の直線では一瞬脚を使っており内容は及第点。
発馬五分なら先行策から一変も。

◆第11レース B3
4着ツインビスケッツ【渋太さを生かせれば】
スタート後に追って中団へ。
終始インを回る形だったが、3コーナー過ぎから行きっぷりが悪く追い通しとなる。
レースは4コーナーで逃げ、3番手の馬での決着となったが、手応えの割に渋太く伸び3着と0秒1差なら悪くない。
速い脚がなくインで我慢して瞬発力勝負になると厳しいが、外枠から自ら動く形、または距離を延ばせば前進がありそうだ。

1/20船橋2日目
良『外が優勢』

逃げ馬は2勝、2着2回、3着1回。
2・3番手で運んだ馬が5勝、2着6回。
1日目よりは逃げも好走したが、番手~差し勢など外を運んだ馬が優勢。
特に1,200m戦では差し勢が台頭した。

逃げた馬の成績(2.2.1.7)

◆第11レース B1・B2
4着ブルーパッション【新味発揮】
ジックリ構え後方待機策。
3コーナーからレースが動き、1・2着馬が早目に外に出したのに対して、
3コーナー過ぎから前が壁になりインで我慢を強いられることに。
それでも、先行タイプの同馬があの位置から脚を使えたのは収穫。
『このクラスでは厳しいと思っていましたが、今回の感じならやれそうですね』と厩舎スタッフ。
外目の枠を引ければ先行策から前進がありそうだ。

1/21船橋3日目
良『2・3番手が好走』

逃げ馬は2勝、2着2回。2・3番手で運んだ馬が7勝、2着2回。
時計の掛かる馬場から標準的な馬場になり、前が優勢に。
内外では外がやや優勢で、番手で運んだ馬の活躍が目立った。

逃げた馬の成績(2.2.0.8)

◆第8レース B3
8着レオスパーク 【先行叶えば】
休み明け緒戦は勝った同厩舎の馬にハナを譲り控える形。
外枠の今回は無理に先行せず、出たなりのポジションで中団から。
外が伸びる馬場で通った処は悪くないが、根が逃げ先行タイプだけにハナ、
或いは早目先頭が理想で、復帰後の2戦は自分の形とは言い難い。
休養前に比べ活気があり体調面に問題はなく、内枠を引いて先行策なら勝機は十分にある。

1/22船橋4日目
良『外有利』

逃げ馬は2勝、2着2回。2・3番手で運んだ馬が7勝、2着4回。
外有利な馬場傾向で、外目を運んだ番手~差しが活躍。
8枠は9鞍11頭が馬券圏内に好走。

逃げた馬の成績(2.2.0.8)

◆第9レース B2
4着カゲマル【徹底先行熱望】
3番枠から五分のスタートを切ったが、外枠の先行勢に行かれて控える形。
道中は馬込みで行きたがるシーンもあったが、4コーナーまで楽な手応え。
追って切れるタイプではなくハナ、或いは二列目から早目先頭が理想だけに、
このクラスにしては緩いペースの瞬発力勝負では分が悪かった。
『良くなっていたので期待していましたが、力がある馬に楽に行かれたら厳しいですね』と厩舎スタッフ。
真ん中から外目の枠を引き、多少テンに脚を使っても自身の形に持ち込めれば好レースに。

1/23船橋5日目
良『外有利』

逃げ馬は2勝、2着4回、3着2回。
但し、インで運んだ馬は逃げ馬以外では馬券圏内2回のみと苦戦。
ハッキリと外が有利な馬場傾向で外差し勢の台頭も随所に見られた。

逃げた馬の成績(2.4.2.4)

◆第9レース C1
6着レイシン【外目先行なら】
前半が12.1、10.9、11.9の超ハイラップ。
2番枠から出して行こうとするも、ダッシュ力上位の馬に外から殺到されてしまい中団やや後方のポジション。
最後の直線で外からジワジワ伸びたが、根が先行タイプだけに差しに回る形では厳しい。
1,000mなら真ん中より外目の枠からテンに無理をしても好位キープ、1,200mなら自然流の先行策で前進がある。

※本コンテンツは前回開催の振り返りとなり、注目馬が次回開催に出走するとは限りません

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