コラム

大井開催(2026年2月16日~2月20日)


【当日の時計】ケイシュウNEWS馬場指数


指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場

前開催と比べ、0.8秒時計が速い馬場~0.2秒時計のかかる馬場

【次走のヒント】
2/16大井競馬1日目
良『前有利』

逃げ馬は5勝、2着4回。2、3番手で運んだ馬が4勝、2着5回。
前有利な馬場傾向で、後続も2列目までが好走。

逃げた馬の成績(5.4.0.3)

◆第7レース C2
1着プラウドメアリー【キッカケ掴んだ】
前半3ハロン37秒2と先行馬有利の流れの中を直線外から差し切り。
勝ち時計1分15秒3は目立つ時計ではないが、今回も37秒台の上がりを繰り出して能力を発揮。
転入から4戦続けて3着と惜しい競馬が続いていたが、惜敗続きに終止符。
初勝利を掴んだことで弾みがつく可能性がある。
時計勝負への対応が今後の課題だが、再度C2で走れるようであればマークしておきたい。
※3月9日~13日開催の出走予定はありません

◆第4レース 3歳十一・十二
1着キングスアイ【連勝も視野に】
能力試験の時点から馬っぷりの良さが目を引いており、順当勝ち。
先行有利の馬場を味方に2番手追走から教科書通りの競馬。
ゴール前の脚いろにはまだ余裕があり、この勝ちっぷりなら相手強化の次走でも期待できる。
『一度レースを使って素軽さが出た印象がある。1,400mの番組がなければ距離延長も考えている』と福永調教師。

2/17大井競馬2日目
稍重『前有利が続く』

逃げ馬は3勝、2着1回、3着2回。2、3番手で運んだ馬が6勝、2着8回。
前日同様に前有利な馬場傾向が続き、差し勢は3着に食い込む程度。

逃げた馬の成績(3.1.2.6)

◆第3レース 3歳九・十
1着タイセツレーヴ【成長著しい】
休み明けでプラス10キロだったが、成長分もあり重目感はなかった。
レースは先行馬有利の馬場を味方に好位からの追走。勝負処の手応えは抜群で直線はほぼ馬なりで楽勝。後続に7馬身差は決定的。
今日は力が違ったというレースぶりだが、この勝ちっぷりなら相手強化でも…と思わせる走り。
『まだ良くなってくる馬だと思う』と真島調教師も話をしていた。

◆第4レース 3歳九・十
8着ウィルプレイス【発馬五分なら】
ブリンカー着用で変わり身を期待したが、スタートで出遅れて後方からの競馬。
1,200mにしてはペースが落ち着き、先頭・2番手が上位を占めた一戦で流れも向かなかった上、
直線では行くところ行くところ詰まってしまい、完全に不完全燃焼の競馬。
勝ち切るまでの決定力があるかはこの走りで判断できなかったが、次走もマークをしておきたい1頭。

◆第10レース C1・C2
4着クインズマカロン【流れひとつの感】
中団後ろの位置取り。
内枠を利してロスなく運んでレースを進めたが、スローペースで流れたため、
なかなか前を走っていた馬も脚いろが鈍らず、まともに追えたのはゴール前の正味100m弱。脚を余しての4着だった。
今回は牝馬限定戦、次走が牡馬混合だとハードルが上がって対応はカギとなるが、馬券圏内まで押し上げる力は持っている。

2/18大井競馬3日目
稍重 ⇒ 第11R~良『やや前有利』

逃げ馬は1勝、2着2回、3着1回。2、3番手で運んだ馬が6勝、2着5回と先行勢が活躍。
但し、ペースが上がった際は差し勢の台頭も見られた。

逃げた馬の成績(1.2.1.8)

◆第6レース C2
4着ビップライアン【大崩れしない】
昨年12月以降は2・2・3・3着と安定した走り。
開催3日目は内ラチから3・4頭目あたりが伸びる馬場。
先行した2頭のワンツー決着で後方から運んだ同馬にとっては展開に恵まれなかった上、直線はそのままインコースを進出。
これはコース取りの差と考えたい。それでも脚は使えており、流れひとつで巻き返しが合っても良さそう。
脚質的に頭で強気には狙いづらいが、条件据え置きで走れるならマークしたい。
※3月9日~13日開催の出走予定はありません

◆第7レース C1
1着ヴィラスターリ【勢い衰えず】
3日目で唯一内ラチ沿いを逃げてそのまま押し切ったのが同馬。
移籍が契機となりこれで5連勝。僅かながらでも持ち時計を更新しており、力が違ったといった走り。
これでB3昇級となるが、自在に捌けるタイプでモマれずレースを運べれば通用する感触はある。
※3月9日~13日開催の出走予定はありません

2/19大井競馬4日目
良『前有利』

逃げ馬は2勝、2着3回。先団で運んだ馬が5勝、2着7回と先行勢が活躍。
但し、レースが流れた際は差し勢も3勝と台頭した。

逃げた馬の成績(2.3.0.6)
※左回りのレースを除く

◆第9レース C2
2着ジューンバタフライ【変わり身に期待】
休み明けだったが、プラス13キロでも重目感はなく、張りがあって毛ヅヤも良好。
枠入り時に隣の馬がゲート内で暴れて転倒するアクシデント。
精神面での影響を懸念したが、それを感じさせないレースぶりで2着。
この日は逃げより外の2、3番手、もしくは直線で馬場の外目から脚を使ってくる馬の活躍が目立った日。
セオリー通りの乗り方で最後は外からの強襲に遭ったが、次に繋がる走りはできた。
再度C2で走れるならマークしたい。

2/20大井競馬5日目
良『フラット』

逃げ馬は1勝、2着1回、3着2回。
逃げ先行勢と差し勢が拮抗した各馬が力を発揮出来るフラットな馬場傾向。

逃げた馬の成績(1.1.2.8)

◆第2レース 3歳四・五
2着ミエノワイルド【立ち回りひとつ】
休み明けを勝って相手強化の一戦だったが、内枠からテンに仕掛けず中団前からの追走。
器用に立ち回って直線抜け出したかに見えたが、外からの強襲に遭って2着。
この日の前半レースは馬場の外目から脚を使う馬の台頭が目立ち、結果論だがトラックバイアスに泣いた格好。
『展開に恵まれなかったのが大きい』と坂井調教師。

◆第7レース C2
2着ブラヴォケラトプス【安定感ある】
転入緒戦と同じく1,600m。
内枠からロスなく乗って進めたが、結果的にインから動くことができず勝負処の4コーナー手前でスムーズに捌けなかった。
勝ち馬は外2番手から楽々抜け出す競馬で展開利。力負けではない。
C1へ昇級して相手関係は変わるが、見劣ることはないはずで注意はしていおきたい。

◆第10レース B3
3着シャドウキャッスル【メドは立った】
5日目8レース以降は逃げ馬が残るケースも増えてきた中で逃げ粘って3着だったのが同馬。
レース前に真島調教師が『追い切りの動きに重苦しさがあった』と話をしており、プラス16キロで少し重目だったのも事実。
『これでいい走りができれば次が楽しみになるかもしれない』と続けて話をしていたことを思い出してここに掲載。
先行有利の馬場なら信頼度アップかもしれない。

※馬名をクリックすると「出走情報」が確認できます
※本コンテンツは前回開催の振り返りとなり、注目馬が次回開催に出走するとは限りません

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