
【当日の時計】
ケイシュウNEWS馬場指数

指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場
前開催と比べ、1.2秒時計が速い馬場~0.2秒時計のかかる馬場
【次走のヒント】
2/23浦和競馬1日目
良『前有利』
逃げ馬は5勝、2着2回、3着2回。2、3番手で運んだ馬が5勝、2着6回。
前有利な馬場傾向で、先行決着が多く見られた。差し勢の好走はレースが流れた際に限定。
逃げた馬の成績(5.2.2.3)
◆第8レース C3
3着エアシャロウ【絞れれば更に躍動】
勝ち馬が2コーナー手前で先頭に立つと流れが変わったが、
早仕掛けは自重してコースロスだけは生じないように我慢。中団よりやや後ろで機を待った。
向正面で動いた際には外目を回ったが、残り2ハロン地点でインにスペースを見つける。
その時、前2頭で大勢は決していたものの、好位で伸びあぐねている面々を交わし去ってゴール前は豪快な伸び脚を披露。
先行有利なトラックバイアスを象徴するようなレースにおいて、22キロの馬体増でも存在感を打ち出せたのは評価できる。
元よりC3なら力上位で次走は人気になっても狙う手だ。
◆第9レース C1
6着ニシノジーク【スピード互角】
比較的外枠有利な浦和の800mは、馬場傾向を読むうえで重要な舞台となり得る。
今開催の初日で唯一行われたこのスプリント戦は、内枠2頭で先行決着。
完全にインの軽い逃げ馬場だったことが推測される。
6番枠から好スタートを決めても競り負けた本馬だったが、ポジションが逆なら主導権を握れていたであろうスピードは示した格好。
4コーナー過ぎでは完全に劣勢に回ったが、それでも大きくは退いておらず6着入線。
JRAでは直線の長い東京で1,300mを勝っており、番手対応も可能なセンスの持ち主。
今後は船橋の1,200mあたりに出向いて楽しめそうな逸材だし、無論、コースを経験して地元のスプリント戦でも存在感を打ち出してくるはず。
脚もとに不安があるとのことなので、使い込まれる前に早目に狙っておきたい。
2/25浦和競馬2日目
重『基本は前有利』
逃げ馬は6勝、2着1回、3着1回、2、3番手で運んだ馬が3勝、2着6回。
終日前有利な馬場傾向で、先行決着が多く見られた。
但し、出たなりの決着は2鞍のみで差し勢も3勝。
逃げた馬の成績(6.1.1.4)
◆第10レース B2・B3
5着ジョートビー【使いつつ良化】
雨馬場になっても初日よりは逃げ一辺倒ではなくなっていたが、そこは浦和の1,800m戦。
鞍上の笹川騎手は名うての快速自慢に真っ向勝負を挑んで出して行ったが、
百メートルほど進んだ処で頭を上げてしまってスピードに乗り切れず。
追走6番手で手応えに余裕がなく、万事休すに思われたが直線は馬群を割って進出。
3着争いの中で一旦は頭一つ抜けて存在感をアピール。
本来、生粋のスプリンターではないし、マダマダ伸びシロを秘める4歳馬。
距離のチョイスに制限はなく、遠征もこなすので次にエントリーしてきた際には条件を問わずに狙い目が立つ。
◆第12レース C3
6着ラブルパイル【完調途上でも手応え十分】
ジョッキー戦で結果的に逃げた最低人気の馬に軍配が上がった一戦。
2周目の2コーナー過ぎよりレースが動いて後続は結構出入りが激しくなったが、そんな中、本馬も反応して前を窺う気配を見せている。
今回は休み明けで、追い切りでも終い伸びを欠いて平凡な動き。
多く見積もっても7割に満たない仕上がり具合に映っただけに、正直、あそこまでのレースを展開できたのは驚き。
地元の2,000mではC2混合戦で2着があるし、状態を伴って迎えた際の次走は怖い。
2/26浦和競馬3日目
不良『やや外有利』
逃げ馬は5勝、2着1回、外2番手を含め、外めを運んだ馬が6勝。
ペース如何では差し勢も台頭し、道中最内で運んだ馬は苦戦。
逃げた馬の成績(5.1.0.6)
◆第8レース C2
4着ブレストサンダー【もうワンパンチ】
不良発表でも、適度に湿った走りやすそうな馬場状態。
本馬もいつも通り無難な立ち回りで好位集団の後ろ。
若干、気負いを見せつつも折り合いを欠くことなく追走。
4コーナー手前でも手応えは十分残っており、インにポジションを見つけて進路を変える。
やや悔やまれるのは直線で、内の馬を気にして一瞬、追い出しが遅れるシーンが…。
大外を伸びた(砂が流れた影響で、外差しも利く馬場コンディションへとシフト)3着馬の台頭を許しての4着入線となった。
状態は高いレベルで推移しており、中2週で迎える次走の地元戦はもう少し積極的に立ち回れそう。
ノビノビ走れるようなら地力は上位で見直す手。
◆第11レース OP
6着ツーシャドー【能力減退はない】
ここ数戦、動かなかった追い切りをスムーズにこなし、パドックでもリズム良く周回を重ねて目立つ気配。
トラックバイアスが必ずしも先行タイプにのみ有利に働いていた訳ではなく、
好スタートから気合をつけて3番手に付けたものの微妙に流れは厳しかった模様。
残り3ハロンで背後から迫って来た勝ち馬の勢いがもの凄く、結果的にはこれがマクリ切って完全な前崩れの展開に。
早々に劣勢に回っての6着踏ん張りは地力の成せる業だろう。7歳を迎えた牝馬でも、まだ衰えは感じない。
※3月16日~20日開催の出走予定はありません
2/27浦和競馬4日目
重『フラット』
逃げ馬は4勝、3着2回と4連対止まり。
ハイペースのレースも多く見られ、その場合は差し勢が台頭。
内外では内から2~3頭目を運んだ馬の好走が目立った。
逃げた馬の成績(4.0.2.6)
◆第9レース C2・C3
8着カペラスター【復調基調】
前走あたりから徐々に立て直してきたがテンに渋い面があり、今回もスタートから鞍上が押して押して好位へ。
一周目の直線ではうまく折り合っており、前走よりもダイナミックなフットワークで3番手を追走。
残り3ハロンを過ぎても息が入っており、4コーナー手前までは馬券圏内に残りそうな勢い。
直線に向いて急失速したが、次に繋がる内容は残したと評価していい。
2/28浦和競馬5日目
重 『フラット』
逃げ馬は4勝、2着4回。
ハイペースで流れるレースが多く、中団から外めを早めに追い上げた馬が4勝。
内外にも大きな偏りは見られなかった。
逃げた馬の成績(4.4.0.4)
◆第10レース B2・B3
6着イサチルカゼニタツ【絞れて変わる】
主催者発表は重でも、折からの強風も手伝って徐々に乾き始めていた最終日の馬場コンディション。
逃げ一辺倒ではなく、外差し、或いはマクリ脚を繰り出す馬も何頭かおり、
本馬も向正面からの一気のスパートで後方6番手から3コーナーでは2番手に躍り出る格好。
JRAからの転入緒戦で意欲的にビシビシ攻め込まれたものの、調教師のコメント通りにパドックでは重目のシルエット。
結果的にラストはそれが響いて息切れしたが、さすがの脚力を見せてのロングスパートで次への布石を残した。
2戦目は中2週で地元開催を迎えることとなりそうだが、500キロを割り込むまで絞れてくるようなら、JRA2勝の実績が黙っていないはずだ。
※馬名をクリックすると「出走情報」が確認できます
※本コンテンツは前回開催の振り返りとなり、注目馬が次回開催に出走するとは限りません
