コラム

大井開催(2026年4月13日~4月17日)


【当日の時計】
ケイシュウNEWS馬場指数


指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場

前開催と比べ、0.6秒時計が速い馬場~0.4秒時計のかかる馬場

【次走のヒント】

4/13大井競馬1日目
良『前有利』

逃げ馬は5勝、2着3回、3着1回。先団で運んだ馬が4勝、2着8回。
終日前有利な馬場傾向で、逃げ馬を中心に前で運んだ馬が活躍。
内外に大きな偏りは見られなかった

逃げた馬の成績(5.3.1.3)

◆第11レース B3
1着ココナッツガーデン【新味発揮】
近走はムラ駆けだったが、イメージは逃げてマイペースだと渋太い馬。
内枠を引き当然逃げるものと思っていたが、ヘニングセンの後ろで砂を被せながらの2番手追走。
直線を向いて鞍上が仕掛けると脚を伸ばして捕らえる勝利。
『前走のレース後に藤本騎手と他に主張する馬がいるなら無理して逃げなくてもいいのでは
という話をしていたので、この形で結果を出してくれたのは収穫』と荒山調教師。
脚質に幅が出ており、昇級でも通用する余地はある。
※4月27日~5月1日開催の出走予定はありません

4/14大井競馬2日目
良『逃げ有利、前有利』

逃げ馬は5勝、2着2回、3着3回。前有利な馬場傾向で逃げ馬が好走し、馬券圏外は2鞍のみ
但し、逃げと番手の先行決着は少なく、2列目で運んだ馬の好走も随所に見られた。

逃げた馬の成績(5.2.3.2)

◆第3レース 3歳九・十・十一組
1着ピオニー【好時計で楽勝】
転入緒戦で約半年のブランク。
小柄な牝馬で重目感はなかったが、パドックでも落ち着きない様子で周回していた。
ただ、発馬を決めて主導権を奪うと、そのままスピードに任せて後続を突き離す楽勝。
勝ち時計1分13秒9はこのクラスでは出色の時計。門別では3着が最高だった馬で初勝利でこのパフォーマンスは圧巻。
馬格がないだけに体の維持がカギとなりそうだが、相手強化でも通用するはず。

◆第12レース C1
1着トーランテソーロ【初距離でも圧巻の強さ】
長期休養明けでプラス12キロ。馬っぷり良く見せて、パドックでも気配の良さが目に付いた1頭。
『まだ若さがあるようで、久々でも重目感もあったようだけど、いい走りをしてくれた』と荒山調教師。
初の1,200mで1分13秒8は評価できる時計。
まだC1で走れるはずで相手強化でも注目の1頭。気性面の成長があれば、更なる出世が期待できる。

4/15大井競馬3日目
良『逃げ有利、内有利』

逃げ馬は9勝。 2・3番手で運んだ馬が2勝、2着9回。
逃げがはっきり有利な馬場傾向で、後続も外2番手かインで運んだ先行勢が活躍。
全てのレースで2番枠以内の馬が馬券圏内に好走した。

逃げた馬の成績(9.0.0.3)

◆第12レース B2
4着シャインフォール【馬場と展開に泣く】
3日目の後半レースは内ラチ沿いを進んだ馬が圧倒的に有利な馬場。
ある程度先行争いが激しくなるとみて期待していたが、逃げたサトノリリウムがそのまま押し切ってしまい、
差しに構えた上、道中も外を回ってきた同馬には不向きな展開。
それでも直線脚を使って4着まで押し上げており、流れ次第で台頭可能。
展開に注文つくが、引き続きマークしておきたい。

4/16大井競馬4日目
不良『逃げ有利 → 外差しが決まる』

逃げ馬は5勝、2着2回。
逃げ馬の活躍が目立った前半に対し、後半4鞍は全て外で運んだ馬が1着、そのうち差し切りが3鞍
終日不良馬場も天候は晴、馬場傾向が変化している。

逃げた馬の成績(5.2.0.4)
※左回りのレースを除く

◆第4レース C2
2着フラグランツァ【次走有力】
レースは断然人気のダノンアルプスに敗れて2着だが、道中はラチ沿いをロスなく運んで矢野騎手の進路取りは文句なし。
直線で外に出すと前を捕らえる勢いで勝ち馬に迫っての2着。3着以下には決定的な差をつけており、次走は同馬の順番だろう。

◆第7レース C2
8着マムティプリンス【良馬場で巻き返し】
前走を勝って勢いはあったが、発馬で後手を踏んで予想していた逃げの手を打てなかった。
『ああいう馬場は向かないのだと思う』と荒井調教師で過去道悪で一度も馬券絡みできていないのも納得がいく。
馬場状態はチェック必要だが、良馬場で目をつけておきたい1頭。

4/17大井競馬5日目
重『基本は前有利、外が優勢』

逃げ馬は2勝、2着2回、3着1回。外を運んだ1列目の先行勢が7勝
差し勢も外を運んだ馬が好走し、9鞍で7・8枠の馬が馬券圏内に。

逃げた馬の成績(2.2.1.7)

◆第4レース 3歳一・二・三組
1着ストラディウス【クラシックも視野に入る勝利】
休み明けで今季緒戦となったが、体に重目感はなく、パドックも雰囲気良く周回。
レースはライバルのトイロが出遅れたとはいえ、楽に先手を奪ってそのまま逃げ切り。
勝ち時計1分41秒5は持ち時計を2秒更新する好時計。
まだキャリア3戦と底を見せておらず、クラシック戦線へ向けて臨みを繋ぐ勝利となったはず。
南関東馬同士のレースなら今後もマークしておきたい1頭。

◆第8レース C2
4着ビップクララ【先行して新境地開拓】
当日の騎乗変更で藤田凌騎手とは初コンビ。
大井へ移籍後はスタートで後手を踏むこともあり、後方からの競馬が続いていたが、スタートを決めると自然と前につける形。
速い流れで進んだこともあり、ゴール前で外から交わされて4着になってしまったが、収穫のある一戦。
『無理してポジションを取りにいった訳ではく、自然とあの位置取りになった』とレースについて荒井調教師。
自在に捌けることが証明できたのは収穫だろう。

◆第12レース B3
1着ナインエスクァイア【久々で万全?の中、底力で勝利】
6連勝中でかなりの人気を集めていたが、休み明けの今回はマイナス11キロの馬体減に加え、パドックの気配も目立たなかった。
さすがに今回は連勝が止まってしまうかもと危惧したが、
果敢に逃げるスナイプフレイバーをゴール前で交わし、タイセイガストの追撃も凌いでの勝利。
勝ち切ったことを評価したい。ポテンシャルは昇級でも通用するだけに、今後も走りに注目したい。

※馬名をクリックすると「出走情報」が確認できます
※本コンテンツは前回開催の振り返りとなり、注目馬が次回開催に出走するとは限りません

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