コラム

大井開催(2026年4月27日~5月1日)


【当日の時計】
ケイシュウNEWS馬場指数


指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場

前開催と比べ、1.0秒時計が速い馬場~1.0秒時計のかかる馬場

【次走のヒント】

4/27大井競馬1日目
不良『前有利』

逃げ馬は5勝、2着3回。2・3番手で運んだ馬が4勝、2着5回。
前有利な馬場傾向で、特に後半は逃げ馬の活躍を中心にその傾向が強まった。
内外に大きな偏りはなし。

逃げた馬の成績(5.3.0.4)

◆第6レース 3歳十二・十三・十四組
5着ウンカイ【逃げずに5着と新たな一面】
能力試験で見せたスタートセンスから逃げを予想していたが、思ったほど行けずに先行集団の中でも後ろのグループ。
砂を被せてエキサイトして行きたがっていたが、鞍上がうまくなだめての追走。
初日は圧倒的に逃げ馬有利の馬場で5着までだったが、次に繋がる走りはできていた。

『行きたがる面があるので、道中リラックスして走るのが理想。それを覚えてくれれば』と橋本調教師。

◆第12レース B3
5着ラモラック【枠順に泣く】
1,600mに距離を戻して輝きを取り戻して臨んだが、昇級で相手関係も強化の上に最内枠が仇となってしまった。
スタート直後からハナへ行こうとしていたが、周りに行かれてしまい道中はインで我慢。
直線は外に持ち出せたが、勝ち馬が好時計で逃げ切ってしまい5着まで。
モマれる競馬は向かないため、最内枠で行き切れなかったのが敗因のひとつと考えている。
クラス通用の力は持っており、モマれずに運べる展開の時は巻き返しがあっていい。

4/28大井競馬2日目
不良『終日、前有利顕著』

逃げ馬は4勝、2着4回、3着1回。2・3番手で運んだ馬が7勝、2着4回。
終日はっきりと前有利な馬場傾向が継続し、先行決着が目立った。
内外では内がやや優勢。

逃げた馬の成績(4.4.1.3)

◆第7レース C2
4着アバンギャルド【次に繋がる走りできた】
約1年半のブランク明け。体は増えていたが、見た目に重目感なくパドックは周回。
レースは後方からとなり道中砂を被って行きっぷりが悪くなるシーン。
大勢は決した後だったが、大外から伸びてきた姿から次は狙ってみたいと思った1頭。
順調に使えれば大きく前進があっても良さそうだ。

4/29大井競馬3日目
稍重『前有利が続く』

逃げ馬は4勝、2着1回、3着1回。2・3番手で運んだ馬が6勝、2着6回。
稍重馬場に回復した3日目も前有利な馬場傾向が続いた。
内外はフラットに。

逃げた馬の成績(4.1.1.6)

◆第4レース C2
1着ミッキースバル【力の違い見せる走り】
長期休養明けで戦前は重目の懸念があったが、マイナス7キロである程度仕上がりの進む体つき。
好枠からスタートを決めると自ら主導権を奪って快勝。
勝ち時計1分27秒9。参考までに同日行われたC1の1,400mの勝ち時計が1分27秒2で遜色ない時計。
この勝利をキッカケにブレイクしそうな1頭だ。

4/30大井競馬4日目
稍重『フラット』

逃げ馬は1勝、2着2回。2・3番手で運んだ馬が6勝、2着4回。
フラットな馬場傾向になり、差し勢も4勝。内外にも偏りは見られなかった。

逃げた馬の成績(1.2.0.8)
※左回りのレースを除く

◆第10レース A2以下
2着アドマイヤエイジア【イメージを一新する走りで地力強化】
4連勝中と勢いを持って格上相手に挑戦。
これまでの同馬の好走パターンは逃げるかモマれず運べる外目の番手。
道中の馬込みから進めてどうかと見ていたが、直線でも渋太く脚を伸ばして2着。
勝ったイデアイゴッソウはクラス超えの実力馬で相手が悪かっただけ。

『距離は長い方がいいタイプ。前走は収穫があった』と坂井調教師。
自己条件(B1)で走れれば当然有力候補だろう。

5/1大井競馬5日目
不良『前有利、外有利』

逃げ馬は1勝、2着1回。外2・3番手で運んだ馬が7勝、2着6回。
前・外有利な馬場傾向で、道中後続の最内で運んだ馬は2着2回のみ。
外枠の馬の好走が目立った。

逃げた馬の成績(1.1.0.10)

◆第8レース C2
6着レジーナティアラ【道中の位置取りが明暗を分けた】
大井5日目は雨の影響でインコースが重くなり、外枠か外目を通った馬が有利な馬場状態。
外枠で絶好の形になると思っていたが、スタートで五分に出た割に消極的な競馬。
しかも道中でインコースに入れてしまい、直線で外に持ち出したものの万事休す。これは参考外と考えたい。
差し馬で展開に注文はつくが、人気落ちなら狙ってみてもいい1頭かもしれない。

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