コラム

大井開催(2026年5月18日~5月22日)


【当日の時計】
ケイシュウNEWS馬場指数


指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場

前開催と比べ、0.4秒時計が速い馬場~0.6秒時計のかかる馬場

【次走のヒント】

5/18大井競馬1日目
良『前有利』

逃げ馬は5勝、2着2回、3着3回。2・3番手で運んだ馬が4勝、2着6回。
前有利な馬場傾向で、逃げ馬を中心に先行勢が活躍。
内外では道中内で運んだ馬の好走が目立った。

逃げた馬の成績(5.2.3.2)

◆第1レース 3歳十一・十二組
1着サヨノグッドデイ【力の違いで完勝】
初出走馬でレース経験馬混合だったが、能試の動きが良く、矢野騎手が騎乗で1番人気も当然。
レースは出遅れて、道中で折り合いを欠くシーンがありながら3馬身差で勝利。
スムーズならもっと着差はついていたはずで、力の違いを見せつける勝利だった。
勝って相手が上がっても通用する感触があり、次走も注目したい。折り合い面もレース経験を積む毎に改善されていくはずだ。

◆第7レース C2
6着サヴォイア【長期休養明けが影響。次走は前進に注意】
骨折明けで昨年9月以来のレース。思ったより先行できなかったのは久々の影響だろう。
上位からは離されたが、直線でひと脚使えており、ひと叩きして本来の行きっぷりが戻れば変わる可能性がありそう。
ただ、未勝利の身なので、複勝圏で狙ってみたい馬。

5/19大井競馬2日目
良『やや前有利』

逃げ馬は2勝、2着1回、3着2回。2・3番手で運んだ馬が5勝、2着7回 。
先行勢が活躍するやや前有利な馬場傾向。但し、ペース如何では差し勢の食い込みも随所に見られた。
内外はフラット。

逃げた馬の成績(2.1.2.7)

◆第6レース C1
3着ブッシュテソーロ【叩いた次走は勝ち負けの期待】
約1年ぶりの実戦。
見た目に重目感はなかったが、戦前から
『ブランクが長いので、少し重いかもしれない』と真島調教師のコメント通り最後は久々が堪えた印象。
順調に使えれば次走は粘りも増すはずで注目したい1頭。

◆第8レース C1
1着デュピュイドローム、2着シンギングブルース【C1ながら勝ち時計は同日B3を上回る】
短期放牧明けだったが、見た目に重目感もなく気配良好。
レースは人気馬同士の一騎打ち。2着シンギングブルースも砂を被って競馬できたのは大きな収穫で次走は順番と言える馬。
勝ったデュピュイドロームの勝ち時計は同日12レースで行われたB3の勝ち時計を上回っており、素質の高さを示す一戦。
次走も当然注目だろう。
※シンギングブルースは6月8日~6月12日開催の出走予定はありません

5/20大井3日目
良『前有利』

逃げ馬は3勝、2着2回、3着1回。2・3番手で運んだ馬が6勝、2着5回。
逃げ・先行勢が活躍する前有利な馬場傾向。但し、後半には外差しも見られ、内外はフラットに。

逃げた馬の成績(3.2.1.6)

◆第9レース C1
6着マオノジーニー【最後は休み明けが影響。叩いて前進目指す】
半年近い休み明けの今回はマイナス体重でも細い感じはなく、むしろ休養がいい方に向いた印象。
レースは外枠から先行集団を見ながら追走。4コーナー手前から押し上げいき、伸び脚も悪くなかったが、最後は6着。
ただ、勝ち馬とは0秒4差。最後は久々が堪えた感じ。叩いた次走は前進が狙える。

5/21大井競馬4日目
稍重『前有利が続く』

逃げ馬は2勝、2着1回、3着1回。2・3番手で運んだ馬が8勝、2着7回。
前有利な馬場傾向で逃げ・先行勢が活躍。内外に偏りは見られなかった。

逃げた馬の成績(2.1.1.7)
※左回りのレースを除く

◆第10レース B3
4着グレッチャー【前残りの展開に泣く】
開催4日目は逃げ・先行馬有利の馬場状態。
入着での昇級で半信半疑な面はあったが、結果は4着でB3でも戦えそうな感触。
先行した4頭中3頭が上位を独占した一戦で後方から運んだ同馬には分の悪い流れ。
自在に捌けるタイプで今後もマークが必要な1頭だ。

5/22大井競馬5日目
不良『前有利』

逃げ馬は3勝、2着2回。外めを運んだ先行勢が7勝、2着4回。
前有利な馬場傾向が継続し、先行決着が目立った。

逃げた馬の成績(3.2.0.7)

◆第9レース C2
5着アンタンシオン【馬体増好感、叩いた次走は注意】
開催5日目の後半レースは逃げ馬が苦戦傾向。
久々の実戦でプラス21キロと少し余裕ある体にも映ったが、ボリュームアップしており好感の持てる馬体増だった。
レースは逃げの手に出たが、最後は息切れ。それでも次走に向けては手応えの掴める一戦だった。
『前走は少し重目だった。鞍上の進言もあり、次走は左回りを視野に入れている』と福永調教師。

◆第12レース B3
6着ハッピーゲート【逃げの選択が裏目】
ひと息後を叩いて追い切り内容も強化して臨んだ一戦。
人気のオリージネアリアが内におり、こちらを逃げさせて外2番手で運ぶかと思われたが、相手が一旦控えたため、同馬が逃げる形。
逃げ馬が苦戦傾向だったことを考えれば、逃げを嫌って外2番手に切り返した笹川騎手にうまく乗られてしまった印象。
『テンに掛かってしまった。次走は距離を短縮する予定』と真島調教師。
ハッピーゲート自身は使いながら良くなっており、叩き3戦目の次走もマークしておきたい。


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