
【当日の時計】
ケイシュウNEWS馬場指数

指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場
前開催と比べ、0.2秒時計が速い馬場~0.8秒時計のかかる馬場
【次走のヒント】
5/25浦和競馬1日目
重 ⇒ 2R~稍重『前有利』
逃げ馬は2勝、2着2回、3着4回。2・3番手で運んだ馬が6勝、2着8回。
終日逃げ・先行勢が活躍。外を追い上げた馬は苦戦、内をロスなく運んだ馬が優勢だった。
逃げた馬の成績(2.2.4.4)
◆第10レース B3四組・C1一組
5着エコロスヴァル【走りのリズムは依然良好】
浦和間の移籍とはいえ、今回が転厩緒戦。
それでも1番人気に支持された(浦和に移籍して以降、7戦連続)訳だが、
B3混合戦で条件が強化されたこともあって今回はプレッシャーを跳ね除けることができなかった。
鞍上も替わってテン乗りの和田騎手。
スタートを決めて、多少の力みはあっても人馬の息は合っており、2コーナーを立ち上がると前傾ペースの流れにもフィット。
3番手の外から4コーナー手前では2番手へとポジションを上げて直線へ。
残り100mで失速して馬群に呑まれたが、JRA出身の勝ち馬が刻んだラップはかなりのハイレベル。
後続の寄せも強力だったし、今回に関しては相手が悪かった印象。
それでも、自身は長く脚を使って存在感を示しており、タイトなレースを経験して次走は反撃に転じてきそうだ。
5/26浦和競馬2日目
稍重 ⇒ 11R~良『前有利が続く』
逃げ馬は5勝、2着1回、3着3回。先団で運んだ馬が5勝、2着7回。
前有利な馬場傾向が続き、逃げ先行勢が活躍。
特に逃げ馬の後ろで運んだ馬の好走が目立った。
逃げた馬の成績(5.1.3.3)
◆第11レース A2下
11着ビナサクセス【さすがのスピード能力】
今回は8ヶ月ぶり。速い追い切りも1本不足しているフェーズにあり、幾らか急仕上げ感のある復帰戦。
プラス5キロの数字以上に体つきは立派に映ったが、この馬らしい毛ヅヤの良さと立体感のあるトモの造りは惜しげもなくパドックで披露。
レースは大外12番枠からのスタート。
一瞬、外へ張りかける仕草を見せた以外は無理なくスピードに乗って、楽な手応えで3番手の外へ。
電光掲示板裏まではスムーズに運んでいたが、向正面よりマクリ上げてきたエナジーポコアポコ(8着)と、残り3ハロン過ぎより併走の形。
外からチャージをかけられ息を乱しかけた処へ、勝ち馬のスタンリーテソーロがインから進出を開始して完全に手応えの差を見せつけられ、
この時点で本馬の休み明け緒戦はエンドロールを迎えた。
結果、ブービーへと敗退したが、この馬らしい気風のいい先行力を示すことができたのなら第一段階として悲観する走りではなかったはず。
これから暑さが増しても稼働率を落とすことなくタフに活躍できるし、元よりA2下は勝っている実力馬。
汗ばむ季節に馬体を絞って臨んでくるであろう次走以降は、目が離せない存在となり得る。
5/27浦和競馬3日目
良『前有利が続く』
逃げ馬は5勝、2着3回。2・3番手で運んだ馬が5勝、2着6回。
初日から前有利な馬場傾向が継続。内がやや有利だが、外も利く馬場になった。
逃げた馬の成績(5.3.0.4)
◆第9レース C1
9着レジェス【気配落ちナシ】(6/3船橋6R 13着)
船橋へ遠征に出向いて大敗を喫した直後の地元戦。
気配チェックが必須に思えたが、パドックへと現れた瞬間、デキに陰りがないことを確信。
追い切りで見せた頭の高さは完全に修正されていたし、ドッシリと構えて四肢の回転のいいストライド。
力強さとリズム感を同時に打ち出し、ひと際目立つアクションで馬場入りへと姿を消して行った。
レースはスタートを決めたが内枠が仇となった印象。隊列が決まった時点では最後方から数えて5番手。
完全に流れを逸して800m戦では致命的なポジション取りとなり、厳しい競馬を強いられる格好に。
結果、流れ込んだだけの内容となったものの、4コーナーでの捌きは機敏。
一旦は掲示板争いには加われそうな勢いで前半のロスを挽回しており、
決してスピード不足に泣いて終了した訳ではないことがその反応からも見て取れる。
昨年の秋までは船橋に在籍していた本馬。移籍前の6~8月に4戦して6・4・5・4着と堅実に駆けており、これからの季節にも強いタイプ。
ここ2戦だけで見限るのは早計と言えるし、実際、現級はクリアしているのでいつでも盛り返す余地はある。
大きく人気を落としそうな次走あたりが、逆に格好の狙い頃となる可能性がありこの名は忘れずにおいていただきたい。
5/28浦和競馬4日目
良『外有利に』
逃げ馬は2勝、2着2回。2・3番手で運んだ馬が5勝、2着4回。
後半に入るとまくりが2勝、外差しが2勝。時計がかかり、外差しが決まる馬場になった。
逃げた馬の成績(2.2.0.8)
◆第11レース B1二組・B2一組
5着メロスゴー【次走は馬券圏内へ】
昨年の8月に大敗を喫しているB1との混合戦。当時の勝ち馬スペンサーバローズも人気を背負ってエントリー。
相手悪しのムードが戦前より漂う中、好スタートを決めて果敢に前へ。
1~2コーナーの半ほどで流れを掴み、向正面ではダイメイタマナ(8着)が外からプレスをかけてきたが動じず好位3番手をキープ。
4コーナーでは逃げ切り態勢に入るケンキートスを目標に、こちらも重心を低く取って執拗に追尾。
結果、スピードを落とさずラストまで先頭で駆け抜けたケンキートスの持久力に押し切られた格好だが、
勝ち馬とは明らかに状態面での差があった模様。
決して万全ではなかった本馬の方がパフォーマンスとしてはインパクトがあり、次走への期待感が一気に膨らむ5着。
ここからもう一段階、仕上がり度を高めて出走してきた際には更に強靭さがアップするはず。
仮にB1馬不在の条件に組み込まれるようなら有力な一頭へとなり得る。
5/29浦和競馬5日目
良『前有利が目立つ』
逃げ馬は3勝、2着3回、3着1回。2・3番手で運んだ馬が6勝、2着3回。
はっきり前有利な馬場傾向で、先行決着が目立った。差し勢は3着に食い込む程度。
逃げた馬の成績(3.3.1.5)
◆第7レース C2
5着ビップアリエル【慣れ見込める】(6/5船橋8R 11着)
戦前に工藤調教師が『窮屈になる内枠は何とか避けたい』と話していたが最悪な馬番(1番)を引かされる羽目に…。
開催が進むに連れ、浦和では珍しく内枠の馬の活躍がほとんど見られぬ傾向が強まる中、
最終日に1番枠でゲートオープンを迎えるのは何ともツキがなかった。
レースはスタートを決めても真横の2番の馬にハナを譲り、砂を被ってフワフワしながら3番手を追走。
半マイル標識過ぎより出入りの激しい展開となって、3コーナーでは5番手のインまで押し込められ更に視界は狭まる一方。
4コーナーでは何とか外へ持ち出そうとしたが、終始、外で併走された2着馬と、後方からもの凄い勢いで伸びてきた勝ち馬が壁に。
馬自身は嫌気を差してステッキが入ってからも反抗していたし、ようやく切り替えてスパート態勢に入った際には時すでに遅し。
完全に脚を余しての5着となってしまった。
岩手から移籍してソロソロこちらの水にも馴染んで気配を着実に上乗せしているし、C2の下位組なら十分に間に合う感触がある本馬。
次開催はトラックバイアスが違ってくることも想定されるが、モマれぬ外枠を引き当てた際には狙って価値のある一頭と言える。
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※本コンテンツは前回開催の振り返りとなり、注目馬が次回開催に出走するとは限りません
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