コラム

大井開催(2026年9月14日~9月18日)


【当日の時計】
ケイシュウNEWS馬場指数


指数1小さい・・・0.2秒時計が遅い馬場
指数1大きい・・・0.2秒時計が速い馬場

前開催と比べ、同程度~1.6秒時計のかかる馬場

【次走のヒント】

9/14大井競馬1日目
稍重『前有利、外やや有利』

逃げ馬は4勝、2着2回、3着1回。2・3番手で運んだ馬が6勝、2着3回。
終日前有利な馬場傾向で、特に外の番手が好走。
差し勢は中団で運んだ馬が食い込む程度。

逃げた馬の成績(4.2.1.5)

◆第4レース 3歳十・十一組
4着デルマラウス【伸び脚目立つ】
勝ったミッキーパラソルはマイペースの逃げ。
2着ネオアオトビは前々で運び、道中はインコースで脚を溜めていた。

デルマラウスは外枠から道中後方。
4コーナーでは大外を通ってそのまま外から脚を伸ばしたが、これは展開のアヤ。馬体増は成長分と考えたい。
この条件は転入馬が多く、楽な戦いにはならないと思うが、次走は前進に期待したい。

9/15大井競馬2日目
不良『前有利が続く』

逃げ馬は5勝、2着2回。2・3番手で運んだ馬が5勝、2着6回。
前有利な馬場傾向が継続し、逃げ・先行勢が好走した。差し勢は2、3着に食い込む程度。

逃げた馬の成績(5.2.0.5)

◆第9レース 3歳六・七組
1着ロードオブファイア【千二替わりで強さ目立つ】
パドックからテンションは高めだったが、ゲート裏ではかなり発汗しており、ゲート入りを嫌がる仕草。
精神面での影響を懸念していたが、スタートを決めて逃げ馬をマークして外2番手。
前半3ハロンを35秒6とやや時計を要していた馬場を考えると速い流れの中、堂々抜け出し1分14秒5で勝利して後続には5馬身差。
初の1,200mだったことを考えれば評価できる走り。

参考までに同日の12R(B2B3混合戦)の前半3ハロンは35秒3~勝ち時計1分13秒6。
3歳条件戦としては評価できる時計。
次走はC2格付けになりそうだが、この勝ちっぷりなら勝負になる。
テンションの上がり易い面とどう向き合っていくかが今後の課題とみている。

9/16大井競馬3日目
不良『外有利に』

逃げ馬は2勝。外2・3番手で運んだ馬が7勝、2着4回。
外有利な馬場傾向に変化し、外の番手を中心に外差し勢の台頭も見られた。
当日全12鞍中、11鞍で7・8枠の馬が馬券圏内に好走。

逃げた馬の成績(2.0.0.10)

◆第12レース B3
2着セキトバシューズ【勝負処の捌きひとつ】
休み明けでも重目感はなく、見た目に力を出せる仕上がり。
発馬を決めて中団後ろからの競馬だったが、勝負処で前にズラっと馬が並んでしまい、さすがに外を回す訳にはいかず仕掛けが遅れてしまった。
勝ったワクシングムーンが好位抜け出しだったことを考えればこの差が明暗を分けた印象。
道中で動く機動力も兼ね備えており、次走もマークが必要だろう。

9/17大井競馬4日目
不良『前有利だが、やや外有利で逃げは苦戦』

逃げ馬は3着2回。2・3番手で運んだ馬が10勝、2着6回。
前有利で、特に外2・3番手で運んだ馬が活躍。前日よりは内の先行勢も好走した。

逃げた馬の成績(0.0.2.9)
※左回りのレースは除く

◆第8レース C2
6着スターメイデン【出遅れが全て】
転入緒戦は先行争いが激しくなったが、それを凌いで勝利。
やや条件が上がって、舞台が1,400mに替わっても通用すると思っていたが、今回に関しては出遅れが致命傷となった。
前々の競馬が合っており、これは参考外と考えたい。五分の発馬なら違うはず。

『前走はスタートが全て。自分の競馬ができれば違うと思う』と坂井調教師。

9/18大井競馬5日目
稍重『前有利、外有利』

逃げ馬は3着1回。2・3番手で運んだ馬が10勝、2着7回。
4日目同様に、前有利な馬場傾向で先行勢が活躍。
特に外番手の好走が目立つ一方で、逃げは連対無しと苦戦した。

逃げた馬の成績(0.0.1.11)

◆第8レース C1
1着アジャイルブラック【B3でも勝負できる器】
転入緒戦を快勝して人気を背負っての出走だったが、外枠から周りの出方を見つつ好位追走。
4コーナー手前で自然と先頭に立つと最後は流す余裕。
前走の時計は更新できなかったが、今開催の方がタフな馬場で時計は評価できる。
B3へ昇級しても通用する器。

※馬名をクリックすると「出走情報」が確認できます
※本コンテンツは前回開催の振り返りとなり、注目馬が次回開催に出走するとは限りません

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