レース紹介
ゴールドカップ|
船橋記念
フジノウェーブ記念
フジノウェーブ記念

2019年優勝馬 キャプテンキング号
体系図 〜古馬短距離〜
レースのポイント!
地方馬として初めて「JBCスプリント(Jpn1)」を制した"フジノウェーブ号"を冠した競走。
自身4連覇した「東京スプリング盃」が2014年よりフジノウェーブ記念と名を変え、後世に語り継がれることになる。
本競走は春のスプリント王を決する「東京スプリント(Jpn3)」のトライアルレースとなっている。
大井の準重賞「'20ウインタースプリント」や「船橋記念(S3)」から続く2020年のスプリント戦線。
歴戦のスプリンターによるスピード戦を制し、JRA勢を迎える東京スプリントへと駒を進めるのはどの馬に!?
☆参考レース
●12/25 浦和 1,400m
ゴールドカップ(S2)
ブルドッグボス
●1/8 船橋 1,000m
船橋記念(S3)
キャンドルグラス
●1/23 大井 1,200m
'20ウインタースプリント(フジノウェーブ記念TR)
サブノジュニア
☆レース概要
▼実施日
2/26(水)
▼競馬場
大井競馬場
▼距離
1,400m
▼出走条件
サラ系4歳以上
▼負担重量
A1級57kg A2級55kg B1級以下53kg 牝馬2kg減
2019.3.4から2020.2.21までのダートグレード競走及びJRA重賞勝ち馬は2kg、南関重賞勝ち馬は1kg加増
(2歳・3歳限定競走の成績を除く)
▼優先出走権
1着馬に「東京スプリント(Jpn3)」の優先出走権付与
馬券は20歳から、適度に遊ぶ、大人のたしなみ。
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