2026 Dirt Triple Crown

2026.6.17 川崎 2,100m関東オークス(JpnII) 【1,2着馬】スパーキングレディーカップ 出走権付与 (地方所属馬)

2025年優勝馬 メモリアカフェ号

2025年優勝馬 メモリアカフェ号

3歳牝馬クラシック

3歳牝馬クラシック

関東オークスとは

南関東牝馬クラシック第3戦はJRA所属馬が出走するダートグレード競走。
2000年よりJRA交流戦となり現在までに26回行われているが、中央馬による優勝は23回を数える。
JRAには牝馬限定のダートグレード競走がないだけに、JRA所属の3歳牝馬にとっても「関東オークス(JpnII)」は目標となるレースだ。

一方、南関東所属馬にとっては“最後の一冠”が高い壁となっている。
直近では2019年トーセンガーネット、2020年アクアリーブル、2021年ケラススヴィア、
2022年スピーディキックが三冠に挑戦したものの、それぞれ3着、2着、2着、3着に敗れている。

南関東所属馬の優勝は2005年テンセイフジ、2006年チャームアスリープ、2012年アスカリーブルの3頭。
チャームアスリープは南関東牝馬三冠を達成、テンセイフジ、アスカリーブルの2頭は「東京プリンセス賞(SI)」との
二冠を達成しているだけに、今年も東京プリンセス賞の結果には注目したいところだ。

予想<ケイシュウNEWS・若林幹治記者>

◎タマモフリージア
キャリア2戦目に門別へ遠征してJBC2歳優駿を制覇。
今回と同じ川崎競馬場で行われた全日本2歳優駿でも強敵パイロマンサーにクビ差2着。
実績的には上位で、コース経験があるのも強味。レースぶりから2,100mもこなせそうだ。
休み明けの前走が大幅な馬体減で細く映っての大敗だが、
『馬房がモノレールとコースの1~2コーナーに挟まれた位置だったから、騒がしくて喰いが細くなった』ことが敗因。
鞍上の田口騎手は2年前に関東オークスで重賞初制覇。
この中間はシッカリ乗られていて状態面の不安はないと見て巻き返し濃厚。

◯ブレイズエッジ
桜花賞で断然人気のアンジュルナに真っ向勝負を挑んだレースがインパクト大。
1,800mの前走でアンジュルナに更に離されたが、道営時の内容から距離は延びた方が良さそう。
ロスなくジックリと脚を溜められる枠順だし、大舞台に強い御神本騎手も心強い。

▲アンジュルナ
前走は距離の壁との見方もあるが、スタートからマークされる形。
追い比べで馬体を離した吉原騎手が好騎乗だったのも確か。後続には4馬身差つけており、負けて強しの内容。
フルールドールのプレッシャーがキツそうだが、野畑騎手がマイペースに持ち込み粘り込む。

△ペンダント
久々の芝で重賞だった前走は度外視。前々走は3コーナー過ぎに外から被されてスムーズさを欠きながらも完勝。
牝馬限定戦での連勝だけに過大評価は禁物だが、左回りの経験もあり立ち回り次第。

△ジュワネング
1,800mの前々走はイン溜めで行きたがる面を見せて伸び切れず7着。
1,600mの前走も少し行きたがったが、うまくなだめてキッチリ勝利。
2,100mで折り合いがカギになるが、力を発揮できれば上位争い。

△ミスティライズ
気難しい面がありアテにしづらいが、相手のホームに乗り込んでサキドリトッケンに食い下がった前々走から力は秘めている。
どこからでも競馬ができるタイプで、ブリンカーが効けば大駆けも。

△フルールドール
JBC2歳優駿でタマモフリージアのクビ差2着だが、レースぶりから2,100mでは折り合いに不安で大外枠も割引き。
力は認めても人気ほどの信頼感はなく抑えまで。

△ナーサリーテイル
アンジュルナには及ばなかったが、鋭く追い込んで断然人気のリュウノフライトを交わして2着の東京2歳優駿牝馬が印象的。
『距離はあればあるだけいい』とのことで混戦になれば。

YouTube予想

前開催の傾向

前開催の傾向

参考レース

レース回顧

江橋大介さんコラム

レース概要

実施日 6/17(水)
競馬場 川崎競馬場
距離 2,100m
出走条件 サラ系3歳牝馬
負担重量 55kg
優先出走権 1,2着の地方所属馬に「スパーキングレディーカップ(JpnIII)」の優先出走権付与

キャンペーン

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