コラム

関東オークス

6月17日に川崎競馬場で牝馬三冠の最終戦・関東オークスが行われ、
2番人気のJRAペンダントが逃げ切りを狙うジュワネングをとらえて初タイトルを手に入れました。


ペンダント(Photo by 両角昭男)


コンビ2戦2勝とした岩田望来騎手は「すごくリズム良く運べましたし、道中のリズムが本当に最後に生きたかなと思います。
初めて尽くしの競馬ではあったけど、うまく対応してくれて、これからどんどん強くなっていくと思います」とコメント。


岩田望来騎手(Photo by 両角昭男)


『南関競馬スパッと予想』ブログで公開した予想は

◎ペンダント1着
〇フルールドール7着
▲タマモフリージア4着
△ジュワネング2着
△アンジュルナ9着
△サキドリトッケン14着

で的中。

地方所属馬で掲示板に載ったのは、船橋・川島正一厩舎の2頭でした。

6番人気3着ブレイズエッジの御神本訓史騎手は「距離はこれぐらいあってもいいのかもしれない。
そのわりに桜花賞(2着)はよく走ったというのを感じるので、やはり持っている能力の高さはあると改めて思いました。
器用な馬だから小回りは全然問題ないし、川崎はもろに合っている感じ。ロジータ記念はめちゃくちゃいいと思う。
この3戦の中で今日は本当に一番良かったし、この感じで走れたのがすごい収穫」と大絶賛。


ブレイズエッジ(Photo by 両角昭男)


8番人気5着ナーサリーテイルの矢野貴之騎手も「今日はいつもより力んでいて、返し馬からちょっと力んでいる感じだった。
そのぶん(スタートで)ワンテンポ遅れている。本当は内々で我慢したかったけど、向こう正面で動かざるを得なかったところがある。
距離は絶対に長い方がいい。いつもより緊張した感じがあったので、リラックスできれば」と手応えをつかんでいます。


ナーサリーテイル(Photo by 両角昭男)


そして、3番人気に支持された桜花賞勝ち馬アンジュルナは直線で伸びきれず9着に終わりましたが、
野畑凌騎手は「ハナに行きたかったけど、無理してハナに行こうとはしていなくて、いい感じで折り合えた。
少し距離もあるのかな。前回(東京プリンセス賞2着)で長い距離を使って、今回は300メートル延びましたけど、
だいぶ馬も適応してきた感じがあります」と前向き。

同じ舞台で行われるロジータ記念(11月11日)での再戦が楽しみです。

プロフィール

プロフィール

江橋 大介

競馬記者として25年以上に亘り南関競馬を取材する経歴を持つ。
長年の現場取材で培った自身の眼を頼りに、馬はもちろん南関競馬に携わるあらゆる人との繋がりで得られた情報を元に結論を導き出す予想スタイル。

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