

3歳ダート三冠最終章「ジャパンダートクラシック(JpnI)」
春の「羽田盃(JpnI)」、「東京ダービー(JpnI)」、そして秋の「ジャパンダートクラシック」。
3歳ダートの頂点を巡り、春の実績馬と夏以降に力をつけてきた上がり馬が雌雄を決する。
ちなみに、「ジャパンダートクラシック」は前身の「ジャパンダートダービー」から引き継がれているので“第28回目”の実施。
本分析は2023年までの「ジャパンダートダービー」のデータも採用している。
▼データ分析のポイント
・3歳ダート三冠はJRA所属馬が優勢
・羽田盃馬もしくは東京ダービー馬が勝った実績はなし
・不来方賞が最重要トライアル?
| 年 | 優勝馬 | 所属 | 種牡馬 | 人気 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | ナルカミ | JRA | サンダースノー | 3人気 |
| 2024年 | フォーエバーヤング | JRA | リアルスティール | 1人気 |
| 2023年 | ミックファイア | 大井 | シニスターミニスター | 1人気 |
| 2022年 | ノットゥルノ | JRA | ハーツクライ | 4人気 |
| 2021年 | キャッスルトップ | 船橋 | バンブーエール | 12人気 |
| 2020年 | ダノンファラオ | JRA | American Pharoah | 6人気 |
| 2019年 | クリソベリル | JRA | ゴールドアリュール | 1人気 |
| 2018年 | ルヴァンスレーヴ | JRA | シンボリクリスエス | 1人気 |
| 2017年 | ヒガシウィルウィン | 船橋 | サウスヴィグラス | 5人気 |
| 2016年 | キョウエイギア | JRA | ディープスカイ | 4人気 |
2023年までは南関東のクラシックホースがJRAを含めた全国の実力馬を迎え撃つ図式。
そのフィナーレを飾ったのは、最後の南関東三冠馬(※)に輝いたミックファイアだ。
※「羽田盃(旧SI)」「東京ダービー(旧SI)」「ジャパンダートダービー(JpnI)」
そして、2024年からは全国統一の3歳ダート三冠がスタート。
過去10年の対戦成績では「南関東:3勝」に対して「JRA:7勝」となっているが、3歳ダート三冠が始まって以降はJRA所属馬が2勝。
2026年も「羽田盃」&「東京ダービー」とJRA所属馬が勝利しているが、果たして…!?
【2026年の3歳ダート三冠】
▼4月29日 大井1,800m 「羽田盃」:フィンガー(JRA)
▼6月10日 大井2,000m 「東京ダービー」:フィンガー(JRA)
▼10月7日 大井2,000m 「ジャパンダートクラシック」:???
なお、最後の南関東三冠馬ミックファイア号は7月22日「サンタアニタトロフィー(SIII)」をもって引退。
10月7日ジャパンダートクラシック当日に引退セレモニーが実施される予定なので、現役最後の勇姿をぜひご覧頂きたい。

※2026年3歳ダート三冠特集ページ
ダービー男にご注目
| 年 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 戸崎 圭太 | 横山 武史 | 佐々木 大輔 |
| 2024年 | 坂井 瑠星 | 戸崎 圭太 | 武 豊 |
| 2023年 | 御神本 訓史 | 藤岡 佑介 | 武 豊 |
| 2022年 | 武 豊 | 菅原 明良 | 池添 謙一 |
| 2021年 | 仲野 光馬 | 中井 裕二 | 武 豊 |
| 2020年 | 坂井 瑠星 | 池添 謙一 | 田邊 裕信 |
| 2019年 | 川田 将雅 | 戸崎 圭太 | 御神本 訓史 |
| 2018年 | M.デムーロ | 川田 将雅 | C.ルメール |
| 2017年 | 本田 正重 | 川田 将雅 | 川島 信二 |
| 2016年 | 戸崎 圭太 | 武 豊 | 川田 将雅 |
ビッグレースにはこの人!
JRA所属の「武豊騎手」が過去10年で1勝、2着1回、3着3回の成績を残している。
2025年は騎乗馬がいなかったので、騎乗機会で見ると4回連続で3着内に好走しているのだ。
「武豊騎手」は旧ジャパンダートダービーで最も勝ち星を挙げているジョッキー。
コンビを組んで勝利した馬はゴールドアリュール、ビッグウルフ、カネヒキリ、ノットゥルノの4頭だ。
また、3歳ダート三冠初年度は「坂井瑠星騎手」、2年目は「戸崎圭太騎手」が勝利。
「坂井瑠星騎手」の父は大井所属の坂井英光調教師、「戸崎圭太騎手」は元大井リーディングと“大井”にルーツのある2名が活躍している。
レース名こそ「ジャパンダートクラシック」に変わったが、大井を代表するビッグレースに変わりはない。
3歳ダート三冠最後のタイトルは地元の南関東勢にとっても、遠征してくるジョッキーにとっても魅力的なタイトルだろう。
JRA vs 船橋&大井
| 所属 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 浦和 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0.0% | 0.0% |
| 船橋 | 2 | 0 | 1 | 14 | 11.8% | 11.8% |
| 大井 | 1 | 0 | 0 | 30 | 3.2% | 3.2% |
| 川崎 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0.0% | 0.0% |
| JRA | 7 | 10 | 9 | 43 | 10.1% | 24.6% |
| 南関以外 | 0 | 0 | 0 | 15 | 0.0% | 0.0% |
「JRA所属馬」が7勝、2着10回、3着9回。
2023年までは南関東クラシックの最終戦だったが、南関東所属馬にとっては最後の一冠が非常に高い壁となっていた。
「地方所属馬」の優勝は「船橋所属」のキャッスルトップとヒガシウィルウィン、「大井所属」のミックファイア。
過去27回の歴史を紐解くと「地方所属馬」は全7勝を挙げているが、その内訳は「船橋所属」が5勝、「大井所属」が2勝となっている。
2024年、25年は「JRA所属馬」が上位3着内を独占。
過去の傾向としては「JRA」vs「船橋&大井」なのだが、3歳ダート三冠となってから「JRA所属馬」が優勢だ。
人気の盲点を探せ
| 人気別 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1人気 | 4 | 1 | 2 | 3 | 40.0% | 50.0% |
| 2人気 | 0 | 1 | 2 | 7 | 0.0% | 10.0% |
| 3人気 | 1 | 3 | 3 | 3 | 10.0% | 40.0% |
| 4人気 | 2 | 4 | 1 | 3 | 20.0% | 60.0% |
| 5人気 | 1 | 0 | 1 | 8 | 10.0% | 10.0% |
| 6人気以下 | 2 | 1 | 1 | 82 | 2.3% | 3.5% |
「1番人気馬」が4勝、2着1回、3着2回の安定感。
2023年は三冠がかかったミックファイア、2024年は人気を一身に集めたフォーエバーヤングが貫禄を見せている。
その他、目立つところでは「4番人気馬」の2勝、2着4回、3着1回。
いずれも「JRA所属馬」が該当することになるが、計7頭中、4頭が前走敗戦、2頭が非重賞の優勝馬となっている。
人気に推される重賞ウイナーの陰に隠れた実力馬を探し出したいところだ。
堅い決着にシフト中?
| 年 | 単勝(円) | 馬複(円) | 三連単(円) |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 490 | 490 | 6,950 |
| 2024年 | 170 | 600 | 3,150 |
| 2023年 | 200 | 3,660 | 15,410 |
| 2022年 | 560 | 1,030 | 8,090 |
| 2021年 | 12,950 | 38,200 | 554,300 |
| 2020年 | 4,060 | 17,820 | 770,730 |
| 2019年 | 120 | 470 | 2,760 |
| 2018年 | 220 | 1,000 | 6,060 |
| 2017年 | 1,020 | 3,080 | 28,450 |
| 2016年 | 1,420 | 2,420 | 22,780 |
| 平均 | 2,121 | 6,877 | 141,868 |
前項「人気別成績」の通り、1番人気馬と4番人気馬が安定。
上表では未記載だが、両人気馬のワイドは過去10年で5回、合計配当は1,540円なので、毎年ワイドを購入していてもプラスとなる。
また、2021年は船橋所属のキャッスルトップが会心の逃げ切りで「単勝12,950円」の高配当を演出。
2020年はJRA3頭の決着ながら「三連単770,730円」が飛び出すなど、ジャパンダートダービー当時はビッグ配当も期待できた。
ただし、2024年以降は落ち着いた配当が続いている。
直近2年の平均は「単勝:330円」「馬複:545円」「三連単:5,050円」と、3歳ダート三冠前とは傾向が変わってきているようである。
外側の枠が有利な傾向
| 枠番 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 2 | 0 | 0 | 9 | 18.2% | 18.2% |
| 2枠 | 0 | 0 | 0 | 12 | 0.0% | 0.0% |
| 3枠 | 2 | 0 | 3 | 10 | 13.3% | 13.3% |
| 4枠 | 0 | 1 | 1 | 17 | 0.0% | 5.3% |
| 5枠 | 1 | 2 | 2 | 14 | 5.3% | 15.8% |
| 6枠 | 2 | 1 | 1 | 16 | 10.0% | 15.0% |
| 7枠 | 1 | 0 | 3 | 16 | 5.0% | 5.0% |
| 8枠 | 2 | 6 | 0 | 12 | 10.0% | 40.0% |
内側の「1~4枠」を合計すると4勝、2着1回、3着4回。
対して「5~8枠」は6勝、2着9回、3着6回となっており、データ上では明らかに「外枠有利」という傾向だ。
特に「8枠」の好走率が際立って高く、連対率40.0%は次点の「1枠」とは20.0%以上の開きがある。
大井2,000mはフルゲート16頭立て。
過去10年の平均出走頭数は「13.6頭」とフルゲート割れする傾向にあり、大外枠でも存分に実力を発揮できているのかもしれない。
なお、過去10年でフルゲート16頭立ては2025年の1回のみ。
次に多い頭数が2024年の15頭なので、厩舎サイドにとっても“3歳ダート三冠”は注目度が高くなってきたと言えそう。
| 性別 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 牡馬 | 10 | 10 | 9 | 102 | 7.6% | 15.3% |
| 牝馬 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0.0% | 0.0% |
| セン馬 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0.0% | 0.0% |
過去10年で「牝馬」の参戦は4頭。
唯一、3着に好走したのは「関東オークス(JpnII)」を勝利した3歳女王ウェルドーンとなっている。
なお、直近4年は全て「牡馬」での争いだ。
3歳ダート三冠初戦
| 羽田盃着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 羽田盃1着 | 1 | 1 | 1 | 1 | 25.0% | 50.0% |
| 羽田盃2着 | 1 | 0 | 0 | 4 | 20.0% | 20.0% |
| 羽田盃3着 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0.0% | 0.0% |
| 羽田盃4着以下 | 0 | 0 | 0 | 18 | 0.0% | 0.0% |
3歳ダート三冠初戦「羽田盃」。
2023年までは南関東クラシックの初戦として実施されていたが、条件としては「大井1,800m」に変更はない。
南関東クラシック当時はのべ22頭が参戦して2勝。
すなわち、南関東所属の羽田盃馬がJRA所属馬に勝利したのが2頭ということになる。
そして、3歳ダート三冠が創設された2024年は…なんと地方、JRAからの参戦馬は「0頭」。
春の勢力図がガラッと変わってしまったわけだが、それだけダートの三冠ロードはタフな道のりと言うことだろう。
なお、2025年は羽田盃1・2着馬をはじめ、計6頭が参戦して2着が最高成績。
新しいダート体系となってからは羽田盃とジャパンダートクラシックの二冠馬は出ていない。
次項では「東京ダービー」の成績を見てみよう。
2026年羽田盃の結果
世代の頂点を決するダービー競走
| 東京ダービー着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京ダービー1着 | 2 | 1 | 0 | 5 | 25.0% | 37.5% |
| 東京ダービー2着 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0.0% | 0.0% |
| 東京ダービー3着 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0.0% | 0.0% |
| 東京ダービー4着以下 | 0 | 0 | 0 | 21 | 0.0% | 0.0% |
3歳ダート三冠第2戦「東京ダービー」。
南関東、そして全国のダート馬にとっては晴れの舞台“ダービー”である。
こちらも南関東クラシック当時のデータを先に出すと、東京ダービー馬は6頭が参戦して2勝。
2023年のミックファイアは三冠を達成したが、もう1頭の東京ダービー馬ヒガシウィルウィンは羽田盃で2着だったので準三冠馬となる。
さて、2024年・25年は「東京ダービー組」から計14頭、上位4着内に絞ると計7頭が参戦。
初戦の「羽田盃」とは趣が異なるものの、「東京ダービー組」から上位馬が出走したにもかかわらず、ジャパンダートクラシック覇者は出ていない。
ジャパンダートクラシックの勝ち馬は「羽田盃組」でも「東京ダービー組」でもない。
別路線組に注目してみよう。
2026年東京ダービーの結果
秋初戦に選ぶ馬も多い
| 不来方賞着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 不来方賞1着 | 1 | 0 | 1 | 0 | 50.0% | 50.0% |
| 不来方賞2着 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0.0% | 0.0% |
| 不来方賞3着 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| 不来方賞4着以下 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0.0% | 0.0% |
盛岡2,000mで争われる「不来方賞(こずかたしょう・JpnII)」。
2024年の3歳ダート三冠創設に合わせて盛岡の地区重賞からダートグレード競走に昇格した形だ。
データとしては2年分とはなるが、「不来方賞組」からは計6頭が参戦。
2025年は不来方賞覇者ナルカミがジャパンダートクラシックを勝利、2024年は不来方賞優勝馬が同3着に好走している。
春のクラシック組が「不来方賞」に参戦するケースは少なく、三冠最終戦の“新星”が誕生するレースと言えるだろう。
2026年不来方賞の結果
JRAでのトライアル
| レパードS着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| レパードS1着 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0.0% | 50.0% |
| レパードS2着 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| レパードS3着 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| レパードS4着以下 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0.0% | 0.0% |
JRA新潟1,800mで争われるトライアル。
夏場に行われるレースでもあり、勝ち馬は“JRAの上がり馬”と言って良いだろう。
過去2年の「レパードS」優勝馬はともにジャパンダートクラシックに参戦。
結果は2着と11着で傾向としては掴み難いが、JRAの重賞を勝ち抜いてきた力は侮れない。
南関東でのトライアル
| 黒潮盃着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 黒潮盃1着 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| 黒潮盃2着 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| 黒潮盃3着 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
| 黒潮盃4着以下 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0.0% | 0.0% |
大井1,800mで争われる南関東所属馬によるトライアル戦。
2024年は勝ち馬ダテノショウグンがアクシデントでジャパンダートクラシックを回避。
翌2025年も勝ち馬不在となり、過去2年の「黒潮盃組」は4着以下から計3頭が参戦する形となった。
結果はいずれも二桁着順と苦戦を強いられているが、上位馬が転戦してくるようであれば注目したい。

※ジャパンダートクラシックへの道
2026年黒潮盃の結果
秋の南関東3歳チャンピオン
| 戸塚記念着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 戸塚記念1着 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0.0% | 0.0% |
| 戸塚記念2着 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0.0% | 0.0% |
| 戸塚記念3着 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0.0% | 0.0% |
| 戸塚記念4着以下 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - |
川崎2,100mで争われる3歳重賞。
南関東重賞としては最高格付けの「SI」となるため、“秋の南関東3歳チャンピオン決定戦”の意味合いを持つ。
※ジャパンダートクラシックのトライアルには指定されていない
以前は「黒潮盃」⇒「戸塚記念」と歩む馬も多かったが、2024年からはさらにもう一戦、「ジャパンダートクラシック」が大目標となった。
その2024年はサントノーレが、翌2025年はナイトオブファイアが「戸塚記念」を制してジャパンダートクラシックに参戦したが、ともに7着。
結果こそ伴わなかったものの、「戸塚記念」⇒「ジャパンダートクラシック」というローテーションは今後のトレンドとなるかもしれない。
2026年戸塚記念の結果
| ユニコーンS着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ユニコーンS1着 | 1 | 1 | 1 | 4 | 14.3% | 28.6% |
| ユニコーンS2着 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0.0% | 0.0% |
| ユニコーンS3着 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0.0% | 100.0% |
| ユニコーンS4着以下 | 0 | 0 | 1 | 8 | 0.0% | 0.0% |
2023年まではジャパンダートダービーの前哨戦としてJRA東京1,600mで実施されていたが、
3歳ダート三冠の創設とともにJRA京都1,900mへと舞台を移し、東京ダービーの前哨戦として実施されている。
2024年・25年は「ユニコーンS組」から計4頭が参戦。
その4頭のジャパンダートクラシックでの成績は「2着」「4着」「5着」「13着」なので、もう一息といったところ。
ただし、こちらもレパードSと同様に軽視は禁物だろう。
マイル路線 vs 中距離路線
| 前走距離 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1,600m未満 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0.0% | 0.0% |
| 1,600m | 2 | 2 | 3 | 16 | 8.7% | 17.4% |
| 1,601m~1,800m未満 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0.0% | 0.0% |
| 1,800m以上 | 8 | 8 | 7 | 81 | 7.7% | 15.4% |
最後に「前走の距離別の成績」をまとめてみよう。
最も成績が良いのは「前走1,800m以上」で8勝、2着8回、3着7回。
対するは「前走1,600m」の2勝、2着2回、3着3回となるが、こちらは出走頭数が少ないので好走率的には互角と言えそう。
なお、2024年は出走15頭中13頭、2025年は同16頭中13頭が「1,800m以上」から参戦。
上位3着内も「1,800m以上」の馬が独占する結果となっている。
南関東クラシック当時とは異なり、3歳ダート三冠の体系図が確立され、各馬のローテーションも定まりやすくなったのかもしれない。
3歳ダート三冠はいよいよ最終ラウンド。
ジャパンダートダービー当時とは傾向も合致しないだろうが、歴史を重ねてより重みのあるレースになっていくことだろう。
今回の「南関データ分析」はここまで!
次回は10月14日(水)に川崎競馬場で行われる「鎌倉記念(SII)」です!
南関重賞の過去の傾向をデータで分析!
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競走除外馬及び出走取消馬はデータには含めておりません。
また、当コンテンツの内容においては、特定の馬の応援や推奨などを行うものではありません。
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