「体力には限りがあるんです」
2018/5/7
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しかしまた、昨日も乗ってしまいました夜行バス。だって盛岡駅から競馬場に行く無料バスの始発に乗りたかったんだもん。まあ、東北新幹線に乗れば当日輸送でも間に合うんですが……(汗)
なんというか、こういう選択をしてしまうのは、いわゆるクセみたいなものなのだろうなあ。でも日頃からこういうことへの耐性が身についているから、昨年に敢行された
「弾丸ツアー」
に対応できたのかも!?
(写真と本文は関係ありま……す)
その気持ちを胸に、2日連続の3歳重賞にアタックしていきましょう。まずは水曜日の羽田盃。
◎8.ヤマノファイト
○3.クロスケ
▲13.マースインディ
△14.ムシカリ
△5.ワグナーコーヴ
注10.ポンドゼルク
重賞連勝中のヤマノファイトには逆らえないとみるのが妥当。安定した先行力はここでも信頼できそうです。
相手はちょっとひねるというか、過去5年の羽田盃では「当日の馬体重が490kg以上だった馬が1頭だけ連対」しているんですよね。
ということで、2番手以下には489kg以下で出走してきそうな馬を並べてみました。なかでも堅実に差を詰めてくるクロスケに注目。注目馬としては、1月5日のSPAT4の
バックヤードツアー&競馬観戦会
のとき、ゲート試験に合格したポンドゼルクをピックアップ。ゲート難で能試を1回落ちたのに、実戦では3戦とも逃げ切り勝ちを飾るとは!
続いて木曜日の東京プリンセス賞はフルゲート!
◎7.プロミストリープ
○15.シングンレガシイ
▲9.ミスサハラ
△6.パパドプロス
△11.ゴールドパテック
△8.グラヴィオーラ
プロミストリープは浦和の桜花賞で1枠1番。それを考慮しても、やはり実力があると感じました。ここも通過点になりうるとみて、素直に本命印を打ちます。
で、相手はというと、このレースは最近4年の連対馬が「栗毛」と「それ以外」の組み合わせ。ということで、プロミストリープが栗毛なので、2番手以下にはそれ以外の毛色を並べてみました。
グラヴィオーラは気になるけれど、栗毛なので3連勝式の候補ということで!
プロフィール
浅野 靖典
1969年8月1日生まれ
1998年にグリーンチャンネル「中央競馬中継」のキャスターから競馬関係のキャリアをスタート。
現在は各種媒体に原稿を寄稿し、競馬関係のメディアにも出演。JRA、青森、九州のセリ市場の司会進行役も担当している。
ときどきグリーンチャンネルの番組「競馬ワンダラー」で、ワゴン車の運転手として全国を放浪。
各地の地方競馬場には1〜2年に一度以上は訪問している。
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