「北海道経由で川崎へ」 2/3頁
2019/9/2
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それでも門別と静内の生産牧場を5か所ほど巡り、夜はホテルで懇親会の司会。それが終わってから、ホテルから徒歩15分のところにあるマックスバリューを往復したのでした。なんと、下着を自宅に忘れてきてしまったのです!
ということも影響して、翌日はさらにヘロヘロ。バスのなかで久々に寝てしまいました。
それでも夜は、3時間にわたる大宴会に最初から最後まで出席。でも酒量はセーブして、ビールのロング缶が2本、ワインは湯呑み1杯だけにしておきました。エライ!
(大宴会)
その宴会のさなか、いきなりばんえい競馬のファンファーレが聞こえてきたのです。すると、「恵介!」という唸り声も聞こえてきたではないですか。
どうやらその声の主は、ネットから船橋、ばんえい、高知のメインと最終の新聞をダウンロードして、印刷してきたという猛者。そんなものを見せられたら、参加したくなっちゃうじゃないのよ〜。
というわけでちょっとお借りして、船橋の最終レースを買ってみました。一応の中心は、個人的に提唱している「最終の繁田」。
しかし最終の繁田は不発で9頭立ての9着。9頭のうち5頭を選ぶという節操ない馬複&3連複を買ったのに、結果は1番→7番→2番で、選んだ馬が3着以内に1頭しか入らないという大惨事でした。5→6→7番人気の順で入って、3連複は39150円。網打ち式を実践しているなら、こういう馬券を取らなきゃ……
(船橋最終)
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馬券は20歳から、適度に遊ぶ、大人のたしなみ。
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