「連敗から連勝へ」 2/3頁
2019/9/16
前のページへ
そこでふと考えたのです。これ、ノブワイルドが外枠で、ヤマニンアンプリメが内枠だったら、まったく違う結果だったのではないかと?最終レースのパドックを見ながら頭のなかを整理して、次の結論に到達しました。
☆今年のJBCスプリントは枠順次第
☆浦和経験が豊富な騎手に注目
たいした結論じゃなくて恐縮ですが(笑)。
ちなみにオーバルスプリントは、最近2年は左海誠二騎手が優勝し、その前は戸崎圭太騎手が4連覇。同じ距離のさきたま杯は、一昨年こそ松山弘平騎手が勝ちましたが、それ以外は技術力があるベテラン騎手が勝つケースが大半となっています。
その2つよりも激しい流れになるであろうJBCスプリントは、騎手のインサイドワークが重要になりそう。よっしゃ、JBCスプリントでヤマニンアンプリメが内枠で、ノブワイルドが外枠になったら、ヤマニンを軸にしちゃるわい!
(JBCのときは新スタンドがメチャ混みになりそう)
と、ササクレ立った心で最終レースのワイドを買ったら、軸不動で相手2択の選ばなかったほうが勝って、選んだほうが9着でした。しばらく馬券は自粛しよう……(泣)
全敗で終わった浦和競馬場をあとにして、向かった先はメットライフドーム。前の日に首位から2位に下がった福岡ソフトバンクホークスでしたが、この日は勝って首位奪還!
その後はいろいろとお仕事があって、金曜日は馬券活動をお休み。土曜日はJRAの阪神9レースが5頭立てだったもので、単勝1.1倍を1000円的中させて100円儲けてしまいました。
そして日曜日はサッカー観戦。Jリーグの下部組織であるJFLの試合、鈴鹿アンリミテッド対流通経済大学ドラゴンズです。
鈴鹿アンリミテッドには今年から友人がコーチとして入団。Jリーグへの昇格を目指しているところです。相手チームは文字どおり、出場メンバーが大学生。JFLって、わりとなんでもアリなんだなあ?
次のページへ
馬券は20歳から、適度に遊ぶ、大人のたしなみ。
Copyright.SPAT4 PREMIUM POINT . All Rights Reserved.