「笠松にGO!」 1/3頁
2019/12/9
12月1日の日曜日の中京競馬場に行き、その夜の宴会に加わって、月曜日は笠松競馬場に突撃!笠松競馬場には年に1度以上は行くのですが、基本的には取材業務。今回はまったくの遊びで行くわけであります。わくわく〜♪
しかしですよ。それまでの日々がハードだった影響でかなりお疲れ。名鉄電車で11時半頃に名古屋駅を出発したら速攻で眠ってしまい、気が付いたら笠松到着寸前でした。よく終点の岐阜まで行かなかったものだ!
無事に笠松駅で電車から降りて、宿から名古屋駅までの間にあった金券ショップで買った切符(片道510円が430円になるので、往復で160円もお得!)を自動改札に入れると、駅構内の観光案内所みたいなところに笠松競馬場の売店を運営する後藤さんの姿を発見。こんにちは〜
「競馬場のお店は2時から開けますよ」とのこと。あとで自宅用に正月飾りを買わなくちゃ。しかしまあ、雨が降る月曜日の笠松競馬場への道には人がまったくいませんなあ。そんなに寒くはないけれど、人が少ないと風景が気温以下ですよ(涙)。
(昼過ぎの笠松競馬場)
結局、笠松駅から競馬場までの間ですれ違ったのは1人だけ。場内に入ってもやっぱり人影はまばらで、先に到着していた仲間たちとすぐに遭遇することができました。
これだけ人がいないと、場内で営業する予想屋さんは厳しいですよね。「本当は火曜日からにしようと思っていたんですけどね」と、笠松競馬場の名物男、場立ち予想「大黒社」の一岡浩司さん。
スンマセン、私がこの日に来ると言ったばかりに営業開始日を早めてくださったようで……
(大黒社。写真は一岡さんのブログから借用)
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