2026 Dirt Triple Crown

2026.3.12 船橋 1,200mネクストスター東日本(SIII)【1着馬】兵庫チャンピオンシップ 出走権付与

2025年優勝馬 ガバナビリティー号

2025年優勝馬 ガバナビリティー号

3歳スプリントロード

3歳スプリントロード

ネクストスター東日本とは

「ネクストスター」は全日本的なダート競走の体系整備に際して、
2歳秋および3歳春に全国の競馬場に設立された高額賞金の重賞級認定競走!

2024年から3歳ダートの短距離路線は「兵庫チャンピオンシップ(園田・JpnII)」が頂点となっているが、
「ネクストスター東日本」はそのトライアルレースの役割を担うことから、
さしずめ南関東3歳スプリントの代表馬決定戦といったところだろう。

2024年の優勝馬ギガースは、兵庫チャンピオンシップにも参戦し、JRA所属馬を相手に5着と健闘。
南関東を制し、全国への切符を掴み取るのはどの馬だろうか?

なお、「ネクストスター東日本」は大井を除く南関東3場の持ち回りとなっており、
2024年の第1回は川崎、2025年は浦和が開催取り止めとなり、2024年に引き続き川崎、2026年は船橋で開催される。
また、2027年は川崎で開催予定だ。

予想<勝馬・岩上奈津妃記者>

まだ未完成ながら素質を秘めた、短距離路線で今後活躍しそうな馬が集まった印象。
まさに、ネクストスターを発掘できるワクワク感があり、少数精鋭で見応えはありそうだ。

◎ベイビークエスト
1,200mで覚醒。
スピードがあり、先行してからの粘り強さが魅力。

1,200mに距離短縮した2走前は、後続を突き放して1.4秒差の圧勝!
続いて前走ジェムストーン賞は、重賞初挑戦にして堂々の快勝。
勝ちパターンの番手から、ラスト直線で抜け出し、競りかけてくる人気馬を振り切り1着。
時計も優秀で、上々の内容だった。

「かなりいいスピードを持っている。」
と前走後、鞍上の御神本騎手も賞賛。

今回初の左回りで課題もあるが、自分の競馬ができれば勝機は十分ある。

◯アトレーヴフェイス
前走はラスト直線で力強く伸び、後続を寄せ付けず、1.2秒差で完勝。
スタート後躓いて、若干スムーズさを欠いてしまった2走前以外は、後続を1秒以上突き放す圧巻の走りを見せている。

身体全体を使い推進力ある走りで、スピードとスタミナを持ち合わせ、長くいい脚が使えるのが魅力。
正攻法の競馬ができて、現時点での完成度は高く思える。

重賞初挑戦だが、今回も地元船橋の得意舞台で、上位争いは必至か。

▲メイクセンス
どんな展開でもしっかり食い込んでくる、終いの堅実さが魅力。
毎回しっかり有力馬を射程圏に入れて、仕掛けて反応良く、しっかり伸びる操縦性の高さが武器だと思う。
自分でペースは作れないので、相手なりにはなるが、展開はまれば勝ち切る勝負根性もある。

今回は、ある程度ペースが上がりそうなメンバー構成。
食い込む余地あり、チャンスは十分。

△グルーヴィン
デビュー前から素質を感じた1頭。
能力試験後に、担当厩務員さんから、
「素直で乗りやすい。追って伸びるタイプだと思います。」とお話があり、
現時点の成長の通り、持ってるポテンシャルは高そう。

前走もハイペースの流れに乗って、ラストもひと伸びして4馬身差の快勝。
これまでの走りからある程度ペースは流れた方が良さそう。

今回距離短縮だが、ペースの観点から見ると、
スピードに乗りながら、ラストもう一段階ギアがあるタイプで、この舞台も合いそうな感じがする。
試金石にはなるが、前走と同じ笹川騎手とのコンビで、初重賞制覇も。

△デンテブリランテ
前走はダートグレード競走に挑戦。
色々な距離を経験しているが、現状は短めの距離の方が向きそう。
3走前の短距離重賞ジェムストーン賞では、後方から次元が違う脚で追い上げ、勝ち馬に0.3秒差まで迫った。
ハマった時の爆発力があり、底力は侮れない。

今回初コースで左回りだが、対応力はありそうだ。
前走の上積みと、距離短縮で一発に期待。

前開催の傾向

前開催の傾向

参考レース

レース回顧

レース回顧

レース概要

実施日 3/12(木)
競馬場 船橋競馬場
距離 1,200m
出走条件 サラ系3歳
負担重量 牡馬56kg 牝馬54kg
優先出走権 1着馬に「兵庫チャンピオンシップ(園田・JpnII)」の優先出走権付与

キャンペーン

フジノウェーブ記念&ダイオライト記念キャンペーン
PAGE TOP