2026 Dirt Triple Crown
2026.4.7 川崎 1,600mクラウンカップ(SIII)【1着馬】東京ダービー 出走権付与

2025年優勝馬 ミーヴァトン号(外)
Road to 東京ダービー

クラウンカップとは
東京ダービーを目指す有力馬たちが集う3歳マイル重賞!
これまでは開催年によって「羽田盃」or「東京ダービー」のトライアルレースに指定されてきたが、
2024年からダート三冠路線の一角として、「東京ダービー(JpnI)」のトライアルレースとなっている。
2024年の優勝馬シシュフォスは、その後「東京湾カップ(SII)」2着を経て、東京ダービーに出走(6着)。
翌2025年の優勝馬ミーヴァトンも、「羽田盃(6着)」「東京ダービー(12着)」と三冠ロードを歩んでいる。
クラウンカップへのステップレースとしては同舞台の「椿賞(準重賞)」に注目したい。
2019年から2022年は、4年連続で椿賞優勝馬がクラウンカップも優勝。
直近3年は傾向が崩れているものの、上位馬はクラウンカップでも好走しているので今年も要注目となるだろう。
予想<ケイシュウNEWS・若林幹治記者>
◎シーテープ
前走は初めての左回り、1,600m。
少し行きたがる面を見せたが、内で脚を溜めて直線では後続を突き放して3連勝。
転入後で最少着差だった前々走は抜け出してから2着馬が迫って来たもので余力は十分。
初の58キロを考慮すれば完勝と言える内容。
今回は前走と同舞台で同様の競馬ができる好枠。動きも良くV4が狙える。
◯ロードレイジング
2歳時は南関東で最初の重賞ウィナー。
ここ2戦は中央馬が相手で前走は初の芝で重賞と条件が厳しかった。
反動が懸念されたが、『追い切りの感じは良かったです』と古岡騎手で状態面の不安はなし。
58キロの上にスタート後に不利がありながら0秒4差まで詰めたニューイヤーCから世代上位の力があるのは間違いなく巻き返しが可能。
▲ヤギリアイビス
前走は初めて連対を外したが、終始外を回る厳しい競馬。それでも2着のララメテオとは0秒3差。
ハイペースを積極的に動いて2着だったニューイヤーCは中身が濃く、立ち回り次第で巻き返しが可能。
△ララメテオ
マクる競馬で連続4着だったが、前走は意識的に直線まで我慢する競馬。
ゴールまで渋太く伸びて収穫のあった一戦。心身ともに伸長の余地を残している。
△バレンタインギフト
前走は2着争いには敗れたが、どこからでも競馬ができるのは強味。
使う毎に良くなっており、自在性を生かせれば。
△コンヨバンコク
前走は1番人気で3着だが、『ここを目標』と陣営で状態は上向いている。
重賞経験が豊富なのは強みでマークは必要。
△オリコウエルドラド
前走は勝負処で動けず不完全燃焼。
連勝の内容から力は足りるが、動きが今ひとつで本調子とは言えず抑えまで。
△グルーヴィン
息の長い末脚を武器に安定した走りだが、経験のない14頭立てで初の1,600m。
ただ、素質はあり、内枠からうまく捌ければ。
データ分析
前開催の傾向
参考レース
-
- 1/7
- 浦和
- 1,500m
- ニューイヤーカップ(SIII)
- モコパンチ
-
- 1/21
- 船橋
- 1,800m
- ブルーバードカップ(JpnIII)
- フィンガー
-
- 2/18
- 大井
- 1,800m
- 雲取賞(JpnIII)
- リアライズグリント
-
- 3/5
- 川崎
- 1,600m
- 椿賞(クラウンカップTR)
- シーテープ
レース回顧
レース概要
| 実施日 | 4/7(火) |
| 競馬場 | 川崎競馬場 |
| 距離 | 1,600m |
| 出走条件 | サラ系3歳 |
| 負担重量 | A級格付馬56kg 未格付馬54kg 牝馬2kg減 ※2026.4.3現在のA級格付馬を対象とする 2026.4.3までのGI/JpnI勝ち馬3kg、GII/JpnII/SI勝ち馬2kg、GIII/JpnIII/SII勝ち馬1kg加増 |
| 優先出走権 | 1着馬に「東京ダービー(JpnI)」の優先出走権付与(セン馬除く) |



